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【どれがお得?】「iPhone」「iPad」のCPU性能と搭載端末の一覧表【2007〜2021年SoC】

「iPhone」や「iPad」に搭載されているプロセッサの性能、処理速度、ベンチマークの点数についてご紹介致します (9月16日最新版)

スマホやタブレットの乗り換えの際に、参考にしてください。

 

きむきむ。
きむきむ。
こんにちは、きむきむです。

 

Appleが発売している「iPhone」や「iPad」には、毎年新しいプロセッサが搭載されます。

端末を乗り越えるたびに性能が向上するのは非常にありがたいことですが、

性能が伸びるたびに製品寿命が伸び、端末の切り替えもかつての2年ではなく、3年、4年と長引く傾向があります。

 

きむきむ。
きむきむ。
大手キャリアとの契約ですと、買い切りではなく割賦払いのリース扱い。3年、4年契約も当たり前になってきました。

 

そうなると困ってくるのが、いつ買えば「お得なのか?」ということ。

高い買い物なのでできれば損はしたくないですし、

SIMフリー端末を初めから購入する人は、なおさらコスト意識が強いと思われます。

 

きむきむ。
きむきむ。
一体どのモデルを買えば良いんじゃ〜!もう2021年なのに、2018年に発売したiPhone XRとか売ってるし。選択肢にそもそも入るのか?

 

ということで、作りました!

「CPU性能」と「搭載端末」の一覧表。(New:2021年9月発表モデル対応)

・iPhoneに搭載されているSoC (チップ)を知りたい。

・SoCの処理性能を知りたい。

・SoCのベンチマーク点数を知りたい。

・価格から見て、コスパの高いSoCはどれ?

このあたりの情報を知りたい方は、この機会に是非チェックしてみてください。

それではさっそく、内容を見ていきましょう!

 

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iPhone・iPadに搭載しているSoC (チップの処理性能)

iPhoneやiPadを購入する際に気になるのが、製品の処理性能です。

ここでは

・基本的な動作の速度 (普段使いの性能差)

・ベンチマークソフトのスコア (ゲームなどスマホをハードに使う人向け)

の2つを確認していきます。

基本操作の処理速度

上記の動画では、

・A14 → iPhone 12 (2020年) → 約8.2万円から。

・A13 → iPhone 11(2019年) → 約7.1万円から (iPhone SEなら約4.9万)

・A12 → iPhone XR (2018年) → 約6万円から。

・A11 → iPhone X (2017年) → 販売終了

を用いて、複数のアプリが立ち上がる時間を計測しています。

それによると

という結果になり、

・2019年に発売されたiPhone → 2020年に発売されたiPhone (約4秒の差)

・2017年に発売されたiPhone → 2018年に発売されたiPhone (約4秒の差)

・2017年に発売されたiPhone →2020年に発売されたiPhone (約9秒の差)

というiPhoneの乗り換えが、最も「性能向上」を体感しやすい、ということがわかります。

 

きむきむ。
きむきむ。
普段使いでは、2018年(iPhone XR)から2019年(iPhone 11/A13採用)のアップデートは、あまり「処理速度が変わらない」ので微妙です。

 

単純にコスパのみを追求するのであれば、

・iPhone SE (A13) → 約4.9万円 (2019年)

・iPhone 12 mini (A14) → 約8.2万 (2020年)

が最もお買い得です。

 

2021年9月16日更新

 

現在だと、

・iPhone SE (A13) → 約5万円 → 指紋認証(Touch ID)付き (4.7インチ)

・iPhone 11 (A13) → 約6.2万 → 6.1インチと大画面

・iPhone 12 mini (A14) → 約7万 → 5.4インチと小さくて高性能

お買い得モデルです。

 

ベンチマークソフトのスコア

次に「AnTuTu Benchmark」によるスコアを確認していきます。

・A14 → iPhone 12 (2020年) → 約8.2万円から。

・A13 → iPhone 11(2019年) → 約7.1万円から (iPhone SEなら約4.9万)

・A12 → iPhone XR (2018年) → 約6万円から。

という価格差ですが、

・A14 → iPhone 12 (2020年) → 57万5,400点

・A13 → iPhone 11(2019年) → 52万6,199点

・A12 → iPhone XR (2018年) → 40万2,511点

というスコア差になっています。

言うまでもなく、最新のiPhoneが最もすぐれたベンチマーク性能を兼ね備えていますが、

それぞれの点数を価格で割ると、

・57万5,400点 ÷ 約9.4万円 = 6.1 (A14。iPhone 12)

・57万5,400点 ÷ 約8.2万円 = 7.0 (A14。iPhone 12 mini)

・52万6,199点 ÷ 約7.1万円 = 7.4 (A13。iPhone 11)

・52万6,199点 ÷ 約4.9万円 = 10.7 (A13。iPhone SE)

・40万2,511点 ÷ 約6万円 = 8.2 (A12。iPhone XR)

となり、

価格に対して「性能が高い」モデルは、

A12とA13を搭載した「iPhone SE」と「iPhone XR」になります。

特にiPhone SEは、コスパの高さに定評のある「Redmi Note 9S」に匹敵する数値の高さです。

 

きむきむ。
きむきむ。
ちなみに「Redmi Note 9S」は、この数値が「11,2」です。「Pixel 4a」は、「6.5」です。

 

ちなみにAndroidで搭載されているSoCと比較すると、

・A14 → Snapdragon 865 Plusを少し下回る位。

・A13 → Snapdragon 855 Plusを少し上回る位。

・A12 → Snapdragon 855を下回る位。

というイメージです。

 

きむきむ。
きむきむ。
もちろん搭載しているSoCが異なるため、あくまでも参考にすぎません。

 

 

SoC (チップ)別、iPhone・iPad一覧表 (2021年9月最新順)

ここからはiPhoneやiPad、Apple TVなど、搭載されている「チップ別」に製品をご紹介します。

手前のものほど最新のチップ(SoC)が搭載されており、

現行モデルは赤文字で値段が書かれています。

 

きむきむ。
きむきむ。
同じチップが使われていても「値段」は結構変化するので、場合によっては安く手に入れることも可能です。

 

特にiPadや、現行モデルではあるものの旧式になったiPhoneがお買い得です。

 

きむきむ。
きむきむ。
さっそくチェックしてみましょう。

 

Apple A15 Bionic (2021年)

・iPhone 13 mini (6コアCPU/4コアGPU)→税込 8万6,800円から。

・iPhone 13 (6コアCPU/4コアGPU) → 9万8,800円から。

・iPhone 13 Pro (6コアCPU/5コアGPU) → 12万2,800円から。

・iPhone 13 Pro Max (6コアCPU/5コアGPU) → 13万4,800円から。

・iPad mini (6コアCPU/5コアGPU) → 5万9,800円から。

 

きむきむ。
きむきむ。
日本時間9月15日に発表された最新モデルです。最新のSoCが搭載されつつ、液晶がエッジからエッジまで広がった「iPad mini」(約6万)はかなりお買い得抜群です。

 

Apple M1チップ (2021年)

・iPad Pro 11インチ 第3世代 (8コアCPU/8コアGPU) → 税込9万4,800円から。

・iPad Pro 12.9インチ 第5世代 (8コアCPU/8コアGPU) → 12万9800円から。

(2020年に発売されたMacBook Air、MacBookPro、Mac miniと同じ)

 

きむきむ。
きむきむ。
A14 Bionicより強力化したM1チップは、MacBookに驚異的なバッテリー性能をもたらしました。その翌年の2021年「iPad Pro」にもほぼ同じチップが搭載されました。12.9インチのiPad ProにはミニLEDが採用された「Liquid Retina XDR液晶」搭載です。

 

Apple A14 Bionic (2020年)

・iPhone 12 mini → 税込6万9,800円から。

・iPhone 12 → 8万6,800円から。

・iPad Air (第4世代) → 6万9,080円から。

 

きむきむ。
きむきむ。
業界初の「5nmプロセス」で作られた最新プロセッサが登場。年間を通してオンラインでの製品発表会やサイレントアップデートが行われ、Arm版Macの存在など注目を集めました。LiDARもiPhoneに搭載されました。

 

Apple A13 Bionic (2019年)

・iPhone 11 → 税込6万1,800円から。

・iPhone 11 Pro

・iPhone 11 Pro Max

・iPhone SE (2020年発売/第2世代) → 4万9,800円から。

・iPad (2021年発売/第9世代) → 3万9,800円

 

きむきむ。
きむきむ。
iPhoneで初めての「Proモデル」が登場。iPhone XRの後継機を廉価版ではなく「スタンダードモデル」として売り出す方法や、3眼レンズがタピオカカメラだと話題になりました。一方で4.7インチのiPhoneがラインナップから消えました(2020年に復活)

 

Apple A12Z Bionic (2020年)

・iPad Pro 12.9インチ (第4世代) 

・iPad Pro 11インチ (第2世代) 

 

きむきむ。
きむきむ。
「LiDAR」スキャナや「デュアルカメラ」が新しく搭載され、メモリが6GBで統一となりました。

 

Apple A12X Bionic (2018年)

・iPad Pro 12.9インチ (第3世代)

・iPad Pro 11インチ (第1世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
iPadからホームボタンが無くなり、「Face ID」や第2世代の「Apple Pencil」が登場しました。

 

Apple A12 Bionic (2018年)

・iPhone XR

・iPhone XS

・iPhone XS Max

・iPad Air (第3世代)

・iPad mini (第5世代) 

・iPad (第8世代) 

・Apple TV 4K (2021年発売/第2世代) → 税込2万1,800円から。

 

きむきむ。
きむきむ。
GPUが3コアから4コアとなり、ニューラルエンジンも毎秒5兆回の処理が可能となりました (A11は6,000億回)。数年振りに「iPad Air」や「iPad mini」も発売され、低価格な商品でも強力なチップを搭載するコスパ抜群の製品が誕生しました。

 

Apple A11 Bionic (2017年)

・iPhone 8

・iPhone 8 Plus

・iPhone X

 

きむきむ。
きむきむ。
2017年のiPhoneは新しく「ワイヤレス充電」、そして機械学習用の「ニューラルエンジン」や「6コア」、有機ELディスプレイ搭載のiPhoneが発売されました。

 

Apple A10X (2017年)

・iPad Pro 12.9インチ (第2世代)

・iPad Pro 10.5インチ

・Apple TV 4K 

 

きむきむ。
きむきむ。
コスパに優れ、今なお愛用している人も多い10.5インチのiPad Proが登場しました。急速充電にも対応し、充電に対する不満も減りました。

 

Apple A10 Fusion (2016年)

・iPhone 7

・iPhone 7 Plus

・iPod touch (2019年発売/第7世代) → 税込2万3,980円から。

・iPad (第6世代)

・iPad (第7世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
「耐水・防塵」機能に初めて対応したのがiPhone 7。3.5mmのイヤホンジャックは無くなったものの、Felicaに対応しおサイフケータイが使えるようになりました。

 

Apple A9X (2015年)

・iPad Pro 12.9インチ (第一世代)

・iPad Pro 9.7インチ

 

きむきむ。
きむきむ。
iPadによる「パソコン置き換え計画」がここから行われました。過去1年に発売されたPCの大部分より処理性能が高く、スピーカーも4つになりました。

 

Apple A9 (2015年)

・iPhone 6s

・iPhone 6s Plus

・iPhone SE (第一世代)

・iPad (第5世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
「SIMロック解除」や「3D Touch (Taptic Engine)」に対応したiPhone 6sが発売。2019年まで発売されるロングセラーになりつつ、4インチのiPhone SEが発売されるなどサプライズもありました。

 

Apple A8X (2014年)

・iPad Air 2

 

きむきむ。
きむきむ。
「Touch ID」や「フルラミネーションディスプレイ」を搭載しつつ、Airの名にふさわしいさらなる軽量化が行われました。

 

Apple A8 (2014年)

・iPhone 6

・iPhone 6 Plus

・iPod touch (第6世代)

・iPad mini 4

・Apple TV HD (2015年発売/第4世代) → 税込1万7,800円

・HomePod(2018年/2019年発売) → 3万6,080円

→ちなみに「HomePod mini」は、Apple Watch Series 5で登場した「Apple S5」搭載です

 

きむきむ。
きむきむ。
2014年には4.7インチと5.5インチの2つのiPhoneが登場しました。また日本で初めてSIMフリーのiPhoneが発売ということで、外国籍の方も入り乱れ、Apple Storeで騒ぎとなりました。

 

Apple A7 (2013年)

・iPhone 5s

・iPad Air (第1世代)

・iPad mini (第2世代)

・iPad mini 3

 

きむきむ。
きむきむ。
64ビットのチップ(SoC)が初めて登場しました。これにより32ビットアプリがApp Storeから消え、多くの野良アプリが消滅となりました。iPad miniもRetinaディスプレイに対応し、Nexus 7と死闘を繰り広げました。ドコモもついにiPhoneを取り扱うようになりました。

 

Apple A6X (2012年)

・iPad (第4世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
「新しいiPad(第3世代)」の発売から約7ヶ月で登場。「Lightningコネクタ」に対応し、ソフトバンクだけでなくauでも発売されるようになりました。

 

Apple A6 (2012年)

・iPhone 5

・iPhone 5c

 

きむきむ。
きむきむ。
その洗練されたデザインで今なお愛され続けているiPhone 5の発売が2012年です。「4インチ」への大型化や「4G LTE」など、問題もありましたが、飛躍的にスマホの完成度が高まりました。またMNPキャッシュバックも全盛期です。

 

Apple A5X (2012年)

・iPad (第3世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
「新しいiPad」の製品名で登場。「Retinaディスプレイ」や「4G LTE」に対応しましたが、約7ヶ月で販売を終了しました。

 

Apple A5 (2011年)

・iPhone 4S

・iPod touch (第5世代)

・iPad 2

・iPad mini (第1世代)

・Apple TV (第3世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
Apple A5は汎用性が高く多くのデバイスに搭載されました。製品としては「iPad mini」が登場し、「Kindle Fire」や2012年からの「Nexus 7」など片手サイズのタブレットが流行しました。

 

Apple A4 (2010年)

・iPhone 4

・iPad (第1世代)

・iPod touch (第4世代)

・Apple TV (第2世代)

 

きむきむ。
きむきむ。
「iPhone 4」でついに「Retinaディスプレイ」が搭載されました。そんなに高画素なディスプレイはいらないという声もありましたが、かなり大きな進化でした。iPadの登場もセンセーショナルでした。

 

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Samsung S5PC100 (2009年)

・iPhone 3GS

 

きむきむ。
きむきむ。
「iPhone 3G」からメモリが2倍の256MBになり、動作が安定してきました。iPhoneで「コピペ」ができるようになっても2009年のiPhone OS 3.0からだったと記憶しています。

 

Samsung S3C6400  「ARM1176JZ(F)-S」(2007年)

・iPhone 3G

・iPhone

 

きむきむ。
きむきむ。
日本で発売されたiPhoneは「iPhone 3G」から。当時としては「大画面」のディスプレイを搭載しましたが、批判的な声も少なくありませんでした。

 

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まとめ。現行モデルのiPhoneに搭載されているSoCは、どれも優秀

以上、「iPhoneやiPadに搭載されているのSoc(チップ)の性能や搭載端末」についてご紹介しました。

まとめると、

普段使いの「処理速度」に関しては、

・2019年 → 2020年のiPhoneに乗り換え (約4秒)

・2017年→ 2018年のiPhoneに乗り換え (約4秒)

・2017年 → 2020年のiPhoneに乗り換え (約9秒)

と性能差を感じやすく、

「AnTuTu Benchmark」のスコアでは、

最も古い約6万円のiPhone XRでも、「Snapdragon 855」に匹敵する性能があることがわかりました。

 

きむきむ。
きむきむ。
価格に対する性能では、「iPhone SE」が「Redmi Note 9S」に匹敵するほどの安さです。

 

参考にして頂ければ幸いです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

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