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【16インチMacBook Pro】ついに発売。全面的にパワーアップで死角なし。15インチとの違いは?

今か今かと待ちわびていた、Appleの「MacBook Pro 16インチモデル」がついに発売となりました。

すでに量販店で購入可能となっていますが、夕方の時点ではヨドバシ.comは全てお取り寄せ

Appleのオンラインストアーでは11月22日金曜日移行のお届け予定となっています。

この記事ではMacBook Pro 16インチモデルの主なスペックや、15インチモデルからの変更点について記述していきます。

さっそく内容を見ていきましょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
1番喜んでいるのは、たぶんMacBook Pro の17インチユーザー。

 

博士
博士
約7年振りの「明日」がついに来た形じゃの。

 

 

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MacBook Pro 16インチの良くなったところ。悪くなったところ。

まず簡単に「良くなったところと悪くなったところ」について、ポイントをお伝えしていきます。

良くなったところは、

・キーボードの打鍵感、静音性(バタフライ式キーボードの廃止)

・escキー、Touch IDの独立化。

・十字キーが逆T字型配列へ変更(以前の形に)

・6スピーカー搭載のオーディオ。

・録音機能が向上したスタジオ品質の3マイクアレイ。

・最大8TBのSSD搭載が可能。

・バッテリー持続時間11時間(1時間アップ)

・CPU、GPUの強化。

・メモリが最大64GBまで搭載可。

・下位モデルのSSDが512GBにパワーアップ。

・ディスプレーの大型化。

・1万以上の値下げ。

 

悪くなったところは、

・約170グラムの重量増加。

・わずか半年でモデルチェンジ(15インチモデルの廃止)

 

基本的に16インチのMacBook Proは全面的にスペックアップしており、かつ値段も下がっています。

そのため従来式のバタフライ式キーボードと重量が増えたことを除けば、多くの15インチユーザーに支持される内容となっています。

 

きむきむ。
きむきむ。
特に下位モデルでもSSD 512GB積んでいるのはありがたい。

 

きむきむ。
きむきむ。
無印だから量販店でポイントがゲットできるし、ヨドバシカメラのMac miniみたいに、「カスタマイズ+ポイント」も狙えそう。

 

MacBook Pro 16インチの主なスペックと15インチとの変更点

ではより細かくスペックを確認していきます。

下位モデル上位モデル15インチ
ディスプレイ16インチRetina16インチRetina15インチRetina
解像度3,072×1,9203,072×1,9202,880×1,800
CPUCore i7(6コア)Core i9(8コア)Core i7(6コア)
GPURadeon Pro 5300M (4GB)/630Radeon Pro 5500M (4GB)/630Radeon Pro 555x(4GB)/630
メモリ16GB16GB16GB
ストレージ512SSD1TB256GB
オーディオ6スピーカー(Dolby Atmos)6スピーカー(Dolby Atmos)3スピーカー
バッテリー11時間11時間10時間
大きさ高さ162×幅35.8×奥行き246mm高さ162×幅35.8×奥行き246mm高さ155×幅34.9×奥行き241mm
重量2kg2kg1.83kg
税抜き価格248,800円288,800円258,800円〜
米国価格2,399ドル2,799ドル2,399ドル〜

<出典:Apple

上記に書いたのは、MacBook Proのいわゆる無印モデルです。

つるしの状態とも言いますが、量販店で購入できるためポイントが発生するお買い得なモデルです。

量販店のポイントは5〜10%が標準なので、実質価格としては上記の税抜価格で購入出来るイメージです。

 

きむきむ。
きむきむ。
16インチの下位モデルは、値下げしているのにストレージが2倍の512GB。スピーカーもパワーアップしてるよ。

 

もちろんMacBook Pro 16インチは多くのクリエイターが使用するように、カスタマイズを行って購入する人も多いでしょう。

ただカスタマイズする項目として、いじれる要素は非常にシンプルです。

・メモリ→最大64GB。

・ストレージ→最大8TB。

・CPU(プロセッサ)→第9世代2.4GHz 8コアCore i9まで(Turbo Boost 5.0GHz)

・GPU(グラフィックス)→最大Radeon Pro 5500M (8GB)。

・キーボードの種類

今まで最大32GBだったメモリーが64GBまで搭載でき、ストレージも8TBまで可能と破天荒なところまでカスタマイズ可能です。

2018年8月にフルスペックのSSD、4TB搭載MacBook Proを購入したヒカキンさんあたりは、大喜びしそうですよね。

 

 

「CPUとGPU」はわりかし安くカスタマイズでき、上位モデルであれば

・CPU→22,000円(2.3GHz → 2.4GHz)

・GPU→11,000円(5500M 4GB → 8GB)

と気軽に変更できます。

GPUは7nmのプロセスルールで製造されたモバイル向けGPUと聞いていますが、新しい製品だけに実際のベンチマークなどはまだわかっていません。

 

また今回のスペックアップの目玉とも言えるメモリとストレージに関しては、

・メモリ→88,000円(16GB→64GB)

・ストレージ→242,000円(1TB→8TB)

と高額になっています。

 

個人的に「コスパが高い」と感じるカスタマイズは、予算が税抜30万円だとして、

下位モデルでメモリーを16GB→32GBに変更。

「292,800円」というカスタムですかね。

GPUも3つあるうち真ん中のモデル(=上位モデルと同じ5500M)にすれば、303,800円に収まります。

(つるしの下位モデルが248,800円。上位モデルが288,800円)

 

きむきむ。
きむきむ。
といいつつ、CPUを6コアから8コアにするためにさらに29,000円払いそう。

 

博士
博士
それなら初めから上位モデルをカスタマイズするべきじゃぞ。

 

きむきむ。
きむきむ。
やっぱり?笑

 

まとめ。MacBook Pro 16インチは、15インチユーザーにとって間違いなくオススメ

以上、「MacBook Pro 16インチのスペックと15インチとの違い」をご紹介しました。

基本的に15インチユーザーで現行モデルに不満がある人は、

・Touch Bar

・キーボード

の2点だと思います。

その意味でTouch Barの完全な廃止こそ行われなかったものの、Escキーの独立ボタン化やキーボードの改良は多くの人にとってプラスだと思います。

またそもそも15インチのMacBook Proを利用する人は、

・34インチや27インチの「外付けディスプレイ」に接続。

・外部キーボードを使用(Happy Hacking KeyboardREAL FORCE)

といった環境で使用されることも多いかと思います。

そう考えるとTouchBarの有無はそれほど重要ではありませんし、

今回の「値下げ+スペックアップ」は、愛好者も新規も魅力に感じるのではないかと思います。

商品の値段を比べると、13インチのMacBook Proとそれほど代わりませんし、

何より「持ち運びを行うには重すぎる」として廃止された、MacBook Pro 17インチとかなり画面サイズが近くなりましたしね。

 

きむきむ。
きむきむ。
ちなみにバタフライ式になる前の最後のMacBook Pro15.4インチの重さが2.04kg。

 

きむきむ。
きむきむ。
そこから比較すると、画面が大きくなったのに16インチモデルは軽くなってます!

 

私はその2015年に発売されたMacBook Pro 15.4インチを使用していますが、久々に「乗り換えても良いかな」と感じる商品が発売された気がします。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜

 

 

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