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HUAWEI、「nova 5T」を発表。日本へ投入する久々のスマホで、Googleサービスは使えます。

ファーウェイ・ジャパンは日本市場へ投入する新型のスマートフォン、「nova 5T」を発表しました。

その他にも

・オープンフィット型アクティブノイズキャンセリングイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3

HUAWEI WATCH GT 2

HUAWEI BAND 4

と相次いで商品を発表し、米国のファーウェイに対する輸出禁止措置が行われる中、依然として日本市場を重要視していると印象づけました。

日本へ新しく投入されるファーウェイのnova 5Tは、規制が行われる前に海外で発売されたこともあり、グーグルのサービスの利用が可能です

このあたりはグーグルサービスが使用できないMate 30とは異なる点です。

↓「Mate 30シリーズを発表」はこちら。

グーグル非搭載スマホ「Mate 30」シリーズをHUAWEIが発表9月19日、ファーウェイはフラッグシップスマートフォン「Mate 30シリーズ」を発表しました。 かねてから報道があった通り、この...

 

今後はGMSからHMSへの転換が見られると見られ、グーグルサービスとして使用できるファーウェイのスマートフォンとしては、今回が最後の可能性があります。

GMS:Google Mobile Service

HMS:Huawei Mobile Service

 

この記事ではnova 5Tの主なスペックを、従来機の「nova 3」、そして日本国内で販売しているフラッグシップ「P30 Pro」と比較していきます

さっそく内容を見ていきましょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
基本的に「nova 5T」はカメラ特化モデル。4,800万画素でISO102,400。マクロレンズも搭載しているよ。

 

↓「nova 3レビュー記事まとめ」はこちら

Huawei nova 3 レビュー記事まとめ。スマホのラインナップの説明もあります。こちらはファーウェイnova 3に関する記事のまとめです。 今まで投稿してきた記事に、まとめてアクセスできるようになっています。 ...

 

 

↓「Band 4 Proと4、Xiaomi Miスマートバンド 4との違い」はこちら。

【Huawei】Band 4 Proと4、Xiaomi Miスマートバンド 4との違いは何か?【比較】ファーウェイのGPS搭載スマートバンド、「Band 4 Pro」が1月17日に発売されます。 税込価格は9,680円とギリギリ1万...

 

HUAWEI nova 5Tとnova 3、P30 Proのスペック比較

 

nova 5Tnova 3P30 Pro
ディスプレイ6.26インチ6.3インチ6.5インチOLED
解像度2,340×1,0802,340×1,0802,340×1,080
CPUKirin 980Kirin 970Kirin 980
RAM8GB4GB6GB
ストレージ128GB128GB128GB
重量174g166g192g
インカメラ32MP(f/2.0)24MP+2MP32MP(f/2.0)
アウトカメラ個数4つ2つ4つ(Leica)
メイン48MP(f/1.8)16MP(f/1.8)40MP(f/1.6)
広角16MP(f/2,2)24MP(f/2.2)モノクロ20MP(f/2.2)
望遠8MP(f/2.4)
深度2MP(f/2.4)TOFカメラ
マクロ2MP(f/2.4)
バッテリー容量3,750mAh3,750mAh4,100mAh
耐水IPX8/IP6X
外部ストレージMicro SDNMカード
ヘッドフォンジャック
SIMDSDV対応DSDV対応
価格約54,500円約59,184円約90.288円

 

nova 3の後継機となるnova 5Tは、スマホの「基本スペック」と「カメラ機能」が大幅にアップグレードされた商品です。

特にソニー製の1/2センサーはiPhone XS MaXやGalaxy S10(1/2.55インチ)よりも大きく、最大ISO感度が102,400を記録するなど暗闇でのカメラ性能に力を入れています

またCPUは国内で販売されているP30 Proと同等のKirin 980を搭載。

メモリはP30 Proの6GBを上回る8GBを積んでおり、約5.5万円と半額のスマートフォンとしては圧倒的なスペックを兼ね備えています。

 

きむきむ。
きむきむ。
P30 Proがドコモ専売であることを考えると、日本で買えるファーウェイの最強スマホね

 

 

HUAWEI nova 5Tの気になるところ

ファーウェイのnova 5Tはこれまでのnovaシリーズがそうであったように、性能が高いにもかかわらずコスパの高いモデルです。

 

きむきむ。
きむきむ。
イメージ的には、ジェネリックMate・Pシリーズ。

 

↓「Huaweiのスマホを比較してみた」はこちら。

Huaweiのスマホを比較してみた (P,Mate,Nova,HONOR)現在Huaweiが発売しているスマホのラインナップに関して前回お伝えしましたが、今回は、「Huaweiのスマホの特長」や「ハイエンドの端...

 

ただ従来機と比べて「完璧か」というとそうでもなく、いくつか気になる点も存在します

それは

・有機ELディスプレイは搭載していない。

・カメラが望遠に対応していない。

・ヘッドフォンジャックや耐水性能がない。

といったところ。

そのため

・スマホのサクサク感。

・カメラ性能

は優れているものの、

約3万円で買える全部入りのOPPO Reno Aや、同じ価格帯のZenfone 6に圧勝できるかというと、そうでもないと思います。

(正確にはZenfone 6は割高ですが、SIMとセットだと同程度に安くなる場合があります)

2018年10月にnova 3が発売されたことを考えると、nova 5Tはほぼ同時期の発売となりますが、SIMとのセットで安くない限りそれほどお買い得ではない気がします。

私もnova 3を持っていましたが、それもOCNで2万円と破格だったからですしね。

最終的には税込みで15,000円を切っていましたし。

↓「nova 3 フォトレビュー」はこちら。

Huawei nova 3 フォトレビュー/ズルトラ難民nova 3に出会うついに我が家にHuawei nova 3が届きました! OCNのSIMとセットで購入したので、お値段なんと税抜き「19,800円」...

 

きむきむ。
きむきむ。
大手キャリアの割引がなくなった今、ミドルレンジの価格で実質ハイエンドのnova 5Tはスゴい。

 

博士
博士
ただ一部機能が削られている分、カメラ機能を除いてBlack Shark 2の方が魅力的じゃな。

 

↓「Black Shark 2が49,800円で発売。スナドラ855搭載」はこちら。

ゲーミングスマホ Black Shark 2が49,800円で発売。スナドラ855搭載中々衝撃的なニュースが飛び込んできました。 既に複数のメディアが報じている通り、ゲーミングスマホとして名高いBlack Shark...

 



まとめ。nova 5TはGoogleサービスが使え性能も高いが、一部機能が削られている

以上、「nova 5Tのスペックとnova 3P30 Proとの比較」をご紹介しました。

望遠を重要視しない人にとっては、nova 5Tのカメラスペックはすさまじいものがありますね。

AIカメラ搭載で、マクロは4cmまで被写体に近づくことができます

一般的なコンデジだと最短撮影距離は10cm前後のイメージなので、ブツ撮りもかなり捗ると思います。

暗闇の撮影にも強いですし。

価格的にソニーのRX100M3と同じくらいなので、イヤホンジャックなどnova 3から削られた機能が気になる方は、

カメラとして「nova 5T」を買うべき!

と個人的に思いました。

 

きむきむ。
きむきむ。
おもちゃとして買うなら最高!

 

博士
博士
ただメインスマホとして考えると、有機ELなど気になる点も若干あるって感じジャの。

 

それでは今日はこのへんで。

また次の記事でお会いましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 



 

↓「Band 4 Proと4、Xiaomi Miスマートバンド 4との違い」はこちら。

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