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【比較】グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」の違い【Google Play ストアは必要?】

グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」の画像

グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」の違いを比較していきます。

安価で入手しやすい「5G」SIMフリースマホのご紹介です。

 

きむきむ。
きむきむ。
こんにちは、きむきむです!

 

グーグルがお求めやすい価格の5Gスマホを発売しました。

5Gスマホといえば、シャオミやOPPO、ファーウェイと多種多様なメーカーがすでに発売しておりますが、

回線契約無しに、オンラインで普通に購入できる「SIMフリースマホ」は非常にありがたいですよね。

 

きむきむ。
きむきむ。
楽天の「5Gサービス」も始まりましたし、これからこの業界も熱くなっていきますよ (と、信じたい。)

 

さてそんなわけで、今回は

グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」を比較していきます。

この機会に是非チェックしてみてください。

それではさっそく内容を見ていきましょう。

 

グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」の違い

グーグル「Pixel 4a with 5G」の画像
Pixel 4a with 5GP40 lite 5G
ディスプレイ6.2インチ (有機EL)6.5インチ
解像度2,340 × 1,0802,400 × 1,080
画素密度413ppi404PPI
画面占有率90.3%
デザインパンチホールパンチホール
OSAndroid 11EMUI 10.1
OSのベースAndroid 10
SoCSnapdragon 765GKirin 820
GPUAdreno 620
機械学習用プロセッサHUAWEI Kirin ISP 5.0
RAM6GB6GB
ストレージ128GB128GB
重量168グラム189グラム
高さ153.9mm162.3mm
74mm75mm
厚み8.2mm8.58mm
インカメラ8MP (f/2.0)16MP (f/2,0)
アウトカメラ個数2個4個
広角12.2MP (f/1.7)64MP (f/1.8)
超広角16MP (f/2.2)8MP (f/2.4)
マイクロ (マクロ)2MP (f/2.4)
被写界深度 (ToF)2MP (f/2.4)
センサーサイズ不明(Pixel 4は1/2.55型)1/1.7型
夜景モード (星空撮影)
ポートレートモード
ポートレートライト
シネマティック撮影
超解像ズーム
デジタルズーム倍率6倍
デュアルビュー動画撮影
スーパーナイトセルフィー
4Kの動画撮影60fps30fps
1080pの動画撮影240fps30fps
スローモーション撮影960fps
手ブレ補正 (電子式EIS)静止画・動画静止画・動画
手ブレ補正 (光学式OIS)静止画・動画
バッテリー容量3,885mAh4,000mAh
連続「通話」時間
連続「待受」時間
指紋認証背面電源ボタン
顔認証
Gorilla GlassVersion 3Version 5
Bluetooth5.05.1
急速充電 18W40W
nanoSIM1枚2枚
デュアルSIM (DSDV)
eSIM
IEEE 802.11ac
USB Type-C
ヘッドフォンジャック
NFC
HDR10 (広い明るさの幅)
5G 「Sub-6」(サブ6)
5G 「ミリ派」
Felica (おサイフケータイ)
ステレオスピーカー
3年間のOSアップデート
Google One 3ヶ月無料
Titan Mセキュリティモジュール
マイク (2基)
ノイズ抑制
外部ストレージ (NMカード)
Histen 6.1 (仮想サラウンド)
防水・防塵 
ワイヤレス充電
ハイレゾ
Dolby Atmos
ワンセグ・フルセグ
Google Play
「ブラウザー」での使用
HUAWEI AppGallery
Amazon アプリストア
付属品イヤホン(ケースありません)
カラー黒、白銀、緑、黒
素材ポリカーボネート3Dガラス
AnTuTuの点数約30万点約35万点
販売キャリアSIMフリーSIMフリー
発売日2020年10月2020年6月
税込み価格6万500円4万3,780円

<出典:グーグルファーウェイ

 

きむきむ。
きむきむ。
スペックの比較を行う前に、「大事なお知らせ」です。

 

「P40 lite 5G」の利用には注意点があり、それは

Gmail、Google Chrome、YouTube、Google Mapsといった「Google系のアプリ」、「Google Play ストア」、

いわゆる「Google Mobile Service (GMS)」の利用ができないということです。

 

きむきむ。
きむきむ。
iPhoneユーザーはともかく、日頃からAndroidスマホを使っている方は、知っていないとビビります。

 

その代わりファーウェイは自社ストアを用意しており、

HUAWEI AppGallery、HUAWEI Video、HUAWEI Musicといった「HUAWEI Mobile Service (HMS)」が「利用可能」です。

 

きむきむ。
きむきむ。
もしグーグルのサービスが使いたい場合は、「ウェブブラウザー経由」で使いましょう。「ホーム画面に追加」を押すと、ショートカットで起動できるのでアプリ感覚で使えます。

 

「Google Play ストア」の代用として、基本は「HUAWEI AppGallery」を使うことになりますが、

その他にも

・Amazon アプリストア

・Petal 検索 (複数のアプリストアやWebサイトでアプリを探せる)

・Phone Clone (手元にあるAndroidに入っているアプリを「移行」できる)

の利用が可能となっているため、

けして普通のAndroidスマホと同等とは言えませんが、「致命的」というほどひどくはありません

 

きむきむ。
きむきむ。
ただし「銀行系」のアプリへの対応が弱かったり、「Airbnb」などGoogle Play 開発者サービスを利用しているアプリは、制限がかかっている可能性があります。

 

グーグル「Pixel 4a with 5G」が向いている人

グーグル「Pixel 4a with 5G」が向いている人は、このようなタイプの方です。

・取り回しの良いスマホが欲しい (6.2インチ、168グラム)

・超広角カメラの解像度は高くしたい (1,600万画素)

・手ブレ補正の効いた滑らかな動画撮影を行いたい (4K 60fps、1080p 240fps)

・指紋認証は「背面」派。

・デュアルSIMは必須 (nanoSIM + eSIM)

・「おサイフケータイ (Felica)」や「ステレオスピーカー」は必須。

・Google Play ストアを使う。

・グーグルの世界を堪能したい (OS・セキュリティアップデート 3年保証)

グーグル「Pixel 4a with 5G」は、6.2インチの有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。

「P40 Lite 5G」と比較すると、

・グーグル謹製スマホという安心感 (3年間のOS・セキュリティーアップデート保証)→長く使えて品質も良好。

・Google Play ストアが使える。OSアップデートも早い。

・小さくて軽い (6.2インチ、168グラム)

・多機能性 (「おサイフケータイ」や「ステレオスピーカー」、「eSIM」)

・動画撮影 (「選べる手ブレ補正」「1080p 240fps」)

といったところが特に優れています。

 

きむきむ。
きむきむ。
指紋認証が「背面」についているのもポイントです。

 

「P40 lite 5G」はGoogle Play ストアが使えないので、

その時点で選択から外れる人にとっては、

「Mi 10 Lite 5G」や「Reno3 5G」の方が、比較する対象としては好ましいでしょう。

 

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それでも「P40 lite 5G」と比較した上で「Pixel 4a with 5G」を選びたい人は、

端末のサイズ感だったり、おサイフケータイの必要性。有機ELディスプレイの有無。

そして「ロック」「アクティブ」「シネマティックパン」という複数の手ブレ補正が選択できるようになった点や (電子式、光学式の手ブレ補正に対応)

滑らかな動画撮影を行いたい (4K 60fps、1080p 240fps)かどうか。

超広角カメラに画素数が欲しいかどうか (1,600万画素)を検討するのがオススメです。

 

きむきむ。
きむきむ。
写真に関しては「P40 lite 5G」の方がセンサーサイズが大きいので、明確に違いが現れるのは「動画性能」です。

 

 

ファーウェイ「P40 lite 5G」が向いている人

ファーウェイ「P40 lite 5G」が向いている人は、このようなタイプの方です。

・大きなスマホが欲しい (6.5インチ)

・プロセッサの処理能力を重視する (AnTuTu 約35万点)

・4眼カメラを使いたい。

・広角カメラとインカメラには、「高解像度」のレンズが欲しい

・カメラのセンサーサイズは大きい方が良い (1/1.7型)

・優れた急速充電が欲しい (40W)

・外部ストレージを使いたい (NMカード)

・「nanoSIM 2枚」挿せるのは必須 (DSDV)

・「仮想3D音響サラウンド」に興味がある (仮想9.1チャンネルシアターシステム)

・メインがiPhoneで、5Gが使えるサブスマホが欲しい。

 

ファーウェイ「P40 lite 5G」は、6.5インチのTFT液晶を搭載したスマートフォンです。

有機EL液晶ではないため色合いでは負けますが、画面が焼き付き心配はなく、画面占有率90.3%と没入感に優れたディスプレイが備わっています。

 

きむきむ。
きむきむ。
一度「有機EL」を使用するとただの液晶には中々戻れませんが、その分お求めやすい価格で「長期間使える」のは魅力です。

 

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「Google Play ストア」は使えませんが、その代わりに

・HUAWEI AppGalleryの利用 ← これがメイン

・ウェブブラウザーでのグーグルサービス使用 ← ホーム画面にブクマしましょう

・Amazon アプリストア

・Petal 検索 (複数のアプリストアやWebサイトでアプリを探せる)

・Phone Clone (手元にあるAndroidに入っているアプリを「移行」できる)

といった形でアプリ周りの運用を行う形になります。

 

きむきむ。
きむきむ。
正直普段からAndroidを利用している人にとっては手間でしょう。アプリ資産もありますし。ただiPhoneユーザーにとっては新しく覚えるだけです。

 

その他のハードとしての「P40 Lite 5G」を見てみると、いろいろとワクワクさせるものが多く搭載されています。

まずファーウェイといえばカメラ性能ですが、

今回もAIクワッドカメラ、

・6,400万画素の「広角」カメラ

・800万画素の「超広角」カメラ

・200万画素の「マイクロ(マクロ)」カメラ

・200万画素の「被写界深度」カメラ

を搭載しています。

メインカメラのセンサーサイズが 「1/1.7型」と非常に大きく (iPhone 11 Proは「1/2.55型」)

「画像処理」と「ノイズ除去用」に専用のチップ「HUAWEI Kirin ISP 5.0」を用意することで細部まで鮮明な写真を残すことに成功しています。

 

きむきむ。
きむきむ。
望遠レンズこそありませんが、メインカメラの画素数が6,400万画素と多めなので、必要なときは後で「トリミング」しましょう。

 

そのためスマホ1台で、

・マクロ

・広角

・超広角

・望遠

・ポートレート撮影 (人物の背景ボケ)

が可能となっています。

また個人的に嬉しいのが、インカメラの存在です。

1,600万画素と「Pixel 4a with 5G」より画素数が多いのはもちろんですが、

真夜中でもキレイに自撮りができるBM3Dノイズ除去アルゴリズム搭載「スーパーナイトセルフィー」に対応しています。

こうした機能は外での撮影ももちろんですが、部屋の中でも役立ちます。

ビデオ会議でインカメラの「画質の悪さ」や「部屋の暗さ」を感じる機会も増えてきたと思いますが、

意外と室内でグループ自撮りを行うのは難しいことです。

そのため室内でよく自撮りを行う方に試して欲しい機能です。

 

きむきむ。
きむきむ。
今の時代、インカメラは非常に重要です。

 

そして動画性能ですが、面白い機能が2つ。

1つは「960fps」のスローモーション撮影

1つは2つのレンズで同時に動画撮影を行う「デュアルビュー動画撮影」です。

「960fps」はこうした動画が撮影できますし、

 

「デュアルビュー動画撮影」は、このような動画が撮れます。

 

きむきむ。
きむきむ。
意外と遊び心があるのがファーウェイのスマホです。

 

そして忘れてはいけないのが、急速充電。

40Wの急速充電に対応しているため、

30分で70%まで充電が可能です。

こうしたバッテリー周りの良さは、ファーウェイ製品の強みです。

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まとめ!信頼の「Pixel 4a with 5G」。ハードが優れている「P40 lite 5G」

以上、グーグル「Pixel 4a with 5G」とファーウェイ「P40 lite 5G」の違いについてご紹介致しました。

まとめると、

・Pixel 4a with 5G → 多機能性に優れたグーグル謹製スマホ (約6.1万)

・P40 lite 5G → カメラやバッテリー周りが強いスマホ (約4.4万)

という内容でした。

グーグル「Pixel 4a with 5G」は、6.2インチの有機ELディスプレイを搭載した軽量のスマートフォンです。

グーグルのOSやセキュリティー保証が3年間使える安心のスマホで、

手ブレ補正の効いた「動画撮影機能」や「おサイフケータイ」など、多機能性に優れたスマホです。

 

きむきむ。
きむきむ。
優等生タイプで人に勧めやすいスマホです。

 

一方ファーウェイ「P40 lite 5G」は、6.5インチの大型液晶を搭載した4眼カメラのスマートフォンです。

Google Play ストアが使えない不便さはあるものの、

プロセッサの処理能力は「Pixel 4a with 5G」を上回り、1/1.7型の大きいセンサーを搭載するなどカメラ機能が充実しています。

しかも5G (第5世代移動通信システム)が搭載しているにも関わらず、約4.4万と手にしやすいSIMフリースマホです。

 

きむきむ。
きむきむ。
どちらのスマホも「メイン」「サブ機」として使える性能ですが、グーグルの世界観に魅力を感じるか、ファーウェイのハードに魅力を感じるかで選択が変わってきます。

 

あなたはどっち派ですか?

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

 

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