参考書

【TOEIC パート6特急 レビュー】対策に悩んでいる方にオススメの1冊

「TOEIC L&R TEST パート6特急 新形式ドリル」の表紙画像。

TOEICのパート6問題に特化した参考書、「パート6特急 新形式ドリル」をレビューしていきます。

TOEICのリーディングセクションにおいて、Part 6はこれまで地味な存在でした

というのも、「文法事項」に関してはPart 5。

「読解」に関してはPart 7で対策を行うことができ、

その2つの学習を行えば、Part 6の対策はそれほど行う必要はないとされていたからです。

しかし2017年にTOEICの形式が変更され、Part 6の問題数も12問から16問へと拡大。

文法・語彙の知識に加えて、これまで以上に読解能力が問われるようになりました。

その結果必要になったのが、Part 6の対策です。

 

当記事ではレビューを通し、

パート6特急 新形式ドリルおすすめポイントデメリットを紹介していきます。

記事を通して、ぜひ自分に合った参考書かどうか確かめて見てください。

 

きむきむ。
きむきむ。
博士博士〜。

 

博士
博士
何だいタテゴトアザラシくん。

 

きむきむ。
きむきむ。
オラ、パート6の対策がしてぇ。

 

博士
博士
おぉ、めずらしいのぉ。タテゴトアザラシくんからそんな質問が飛び出すなんて。

 

きむきむ。
きむきむ。
うん、TOEICのパート6ってなんだか掴みどころがなくて、どうやって対策をしたら良いかわからないんだよね。

 

博士
博士
ほっほっほ。確かにTOEICの参考書において、パート6の取り扱いは少ないの。

 

博士
博士
じゃが地味だからこそ、差がつくパートかもしれんの。

 

きむきむ。
きむきむ。
そうなんだ?

 

博士
博士
うむ。パート6は結局、後回しされやすいパートであることに間違いないからの。どこかで1度集中的に学習しておいた方が良いね。

 

博士
博士
オススメは今回紹介する「パート6特急 新形式ドリル」と「初心者特急パート6」じゃ。

 

 

博士
博士
まずはターゲットとなる学習者層が広いパート6特急 新形式ドリルを説明していくぞい。

 

きむきむ。
きむきむ。
わ〜い!レビューよろしく〜!

 

 

博士
博士
この参考書はじゃ。

 

・Part 6の問題を、模試7.5回分解ける。

・タイムマネジメントが学べる。

・TOEIC初心者から上級者まで使える。

 

TOEIC パート6特急 新形式ドリルの内容

TOEIC パート6特急 新形式ドリルは、パート6に特化した参考書です。

パート6では文法や語彙、読解力を試す問題が数多く出題され、それらの問題をいかに早くこなすかが、TOEICを攻略するうえで重要な鍵となります。

イメージとしては、最も難しいPart 7の長文問題に取り掛かる前の「門番」です。

けして難問ではありませんが、簡単でもないパートです。

 

この参考書の特長としては、

・パート6専門の「特急」問題集

・全部で120問収録(40問×3セット)

・文庫本サイズで持ち運びが簡単

といったところが挙げられます。

TOEICの特急シリーズは「文法特急」や「900点特急」が有名ですが、

同じくいつでもどこでも学習できるアウトプット中心の参考書です。

 

↓「文法特急 レビュー」はこちら↓

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きむきむ。
きむきむ。
わぁ、なんだか王道シリーズの登場って感じだね。

 

博士
博士
そうじゃな。人気シリーズだけあって参考書の質も高いし、下手な参考書に取り組むよりよっぽど効果が見込めるじゃろう。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほど〜どんな参考書なのか楽しみ〜。

 

 

TOEIC パート6特急 新形式ドリルのおすすめポイント

TOEIC パート6特急 新形式ドリルには、3つのおすすめポイントがあります。

・Part 6の問題を、模試7.5回分解ける。

・タイムマネジメントが学べる。

・TOEIC初心者から上級者まで使える。

それぞれ説明していきます。

 

Part 6の問題を、模試7.5回分解ける

パート6特急 新形式ドリルには、120問の問題が収録されています。

Part 6の問題数は16問なので、これは模試7.5回分の問題を解くのと同じことになります。

これは非常にお買い得です。

模試が10回分収録されたYBM超実践模試リーディングという参考書もありますが、こちらが中々良いお値段するのに対し、

パート6特急 新形式ドリルのお値段はわずか800円ちょっとです。

そのためピンポイントでパート6を学習するには、最もコスパの高い部類の参考書と言えます。

 

きむきむ。
きむきむ。
模試7.5回分って、結構な量よね。

 

博士
博士
そうじゃな。3回同じ問題を解けば、その合計量は22.5回分。

 

博士
博士
これだけ解けば、少なくともパート6の形式に慣れるには十分じゃろう。

 

きむきむ。
きむきむ。
いやいや、余裕でしょ。

 

博士
博士
ほっほっほ。その意味ではとにかく量をこなした人向けの参考書と言えるの。

 

タイムマネジメントが学べる

パート6特急 新形式ドリルは、タイムマネジメントを意識した学習を行うことができます

以前ご紹介した究極のゼミでは、

・Part 5・6→20分

・Part 7→55分

という時間配分で問題を解くことを推奨していました。

↓「究極のゼミ Part 5 & 6 レビュー」はこちら↓

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パート6特急 新形式ドリルではさらに細分化し、

Part 5を〇〇分、Part 6は〇〇分で解く、という模範例が複数載っています

リーディングセクションは全ての問題においてタイムマネジメントをする必要があるため、

このシミュレーションは非常に役に立ちます。

 

きむきむ。
きむきむ。
タイムマネジメントの考え方が掲載されているのは良いね。

 

博士
博士
うむ。同じ英語力だったとしても、日頃からタイムマネジメントを意識しているかどうかで点数は100点以上は変わるじゃろう。

 

きむきむ。
きむきむ。
え?そんなに変わるの?

 

博士
博士
うむ。本音をいうと、200点以上とも言いたいくらいじゃ。

 

博士
博士
特に初心者から中級者においては、出来る問題と出来ない問題を取捨選択することが非常に重要じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほどね。そのためのトレーニングに最適ということか。

 

TOEIC初心者から上級者まで使える

パート6特急 新形式ドリルは、TOEIC初心者から上級者まで幅広く使用することができます。

学習のイメージとしては、

・初心者→パート6の勉強の導入として

・上級者→勉強の仕上げとして

活用することになります。

特に上級者の場合は、勉強の仕上げとしてあまり解く機会がないパート6を短期で集中的に取り組むことができます

模試7.5回分の問題量なので、2日もあれば参考書を1周させることができます

 

きむきむ。
きむきむ。
学習者の幅が広い参考書は珍しいね。

 

博士
博士
そうじゃな。基本的には難易度によって学習者が制限されるからの。

 

博士
博士
パート6特急 新形式ドリルの問題は易しいものが多いのじゃが、問題量に加えていつでもどこでも学習できるから、使いみちがいろいろとあるんじゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほどね。初心者・中級者は問題に慣れることができるし、タイムマネジメントも学べると。

 

博士
博士
そういう感じじゃの。

 

 

TOEIC パート6特急 新形式ドリルのデメリット

きむきむ。
きむきむ。
博士〜。じゃあ逆に、パート6特急 新形式ドリルのデメリットとかはないの?

 

博士
博士
ほっほっほ。デメリットというと大げさじゃが、気をつけなければならない点はあるの。

 

パート6特急 新形式ドリルを使用する上で、気をつけるべきことは下記の2点です。

・本の構成が親切ではない

・問題は、易しめ。

 

本の構成が親切ではない

TOEIC パート6特急 新形式ドリルは、本の構成にクセがあります。

問題を解いたページの次に解説が来るのではなく、後ろの方に解説が掲載されています

そのためすぐに答えを確認することができず、「一問一答形式で参考書を使用したい方」には使いづらい構成となっています。

もし毎回すぐに答えを確認したい場合は、

事前に付箋を貼るなどして、該当ページをすぐに開くことができるよう、工夫することが求められます。

 

きむきむ。
きむきむ。
特急シリーズは「1駅1題」というコンセプトが昔から存在していから、この構成は意外な感じね。

 

博士
博士
そうじゃな。逆に上級者からすると、いちいち答えを確認するよりもある程度問題をこなしてから復習をしたいから、親切な設計に感じるの。

 

きむきむ。
きむきむ。
そっか。やっぱり学習者の難易度によって、使いやすさには差があるってことか。

 

問題は、易しめ

パート6特急 新形式ドリルに掲載される問題は、比較的易しめでオーソドックスな問題が揃っています。

そのためパート6の学習の導入としてはふさわしいですが、

単純に難しい問題にチャレンジしたい方にとっては、物足りない可能性があります。

難しい問題にチャレンジした方は、

YBM超実践模試リーディングからパート6だけ抜き出してまとめて解いたり、TOEIC 990点攻略など上級者用の参考書を使用して下さい。

 

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きむきむ。
きむきむ。
実際のところ、TOEIC何点くらいまではこの参考書で大丈夫だと思う?

 

博士
博士
難しい質問じゃの。

 

博士
博士
この参考書に関しては、Part 6に関して「苦手意識」や「よくわからない」といった認識があるかどうかを確認して欲しい。

 

博士
博士
TOEIC上級者に対しては、問題を解くことによる「慣れの形成」がこの参考書の目的じゃ。なので点数よりも、そうした自分の感覚を確認することが大切じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほどね。不安を取り除くための参考書でもあるってことか。

 

博士
博士
そんな感じじゃの。

 

 

TOEIC パート6特急 新形式ドリルのレビュー まとめ

博士
博士
この参考書はじゃ。

 

・Part 6の問題を、模試7.5回分解ける。

・タイムマネジメントが学べる。

・TOEIC初心者から上級者まで使える。

 

博士
博士
パート6特急 新形式ドリルは、普段あまり勉強を行わない「パート6に特化した参考書」じゃ。

 

博士
博士
模試7.5回分の問題はかなりのボリューム。TOEIC「初心者から上級者まで」利用できる参考書じゃぞ。

 

きむきむ。
きむきむ。
ただ問題は少し易しめだから、もし難しい問題にチャレンジしたい人は「「TOEIC 990点攻略」や「YBM超実践模試リーディング」にトライしてみてね。 

 

博士
博士
うむ、諸君の検討を祈るぞい

 

博士
博士
また今後も、「参考書のレビュー記事」を随時更新予定じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
楽しみにしててね! このサイトを「ブックマーク」や「ホーム画面」に追加してくれたら嬉しいな。 

 

以上、「TOEIC パート6特急 新形式ドリルのレビュー」でした。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

 

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