参考書

【究極のゼミ Part 3 & 4 レビュー】TOEICのリスニングに真っ向から立ち向かう本

「TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4」の表紙画像。

TOEICの学習計画で、最も「シンプルな方法」をご紹介します。

それは、

の組み合わせで学習を行うことです。

「必要な費用」は、トータルで約12,980円

この組み合わせで、TOEIC 800点前後まで戦えます

 

TOEICの「初心者・中級者」の方にまず必要なのは、英語の「知識」と「経験値」を溜めることです。

勉強をスタートしても、

書店に行けば「これでもか」というほど数多くのTOEIC参考書が存在します。

その結果、別の参考書に目移りしてしまい、

結局「1冊も参考書を終わらすことができない」というのが最悪のケースです。

 

この問題を解決するためには、初めから使用する参考書を意図的にしぼることが大切です。

とにかくその参考書を終わらすまでは、他の参考書を無視するのです。

そのためのシンプルな解決策が、

という組み合わせでの学習です。

 

今回ご紹介するのは、その究極のゼミシリーズの「Part 3 & 4」。

究極のゼミ Part 3 & 4」のおすすめポイントデメリットをご紹介します。

記事を通して、ぜひ自分に合った参考書かどうか確かめて見てください。

 

きむきむ。
きむきむ。
博士博士〜。

 

博士
博士
何だいタテゴトアザラシくん。

 

きむきむ。
きむきむ。
TOEICの勉強って基本的に面倒くさいものだと思うんだけど、どうしたら良いかな?

 

博士
博士
おお、いきなりぶっちゃけた発言じゃなタテゴトアザラシくん。

 

博士
博士
だが嫌いじゃないの。

 

博士
博士
TOEICを学習する人はいろんな人がおるが、大きく分けると2種類じゃ。英語に興味がある人と、ただ必要だからTOEICを受ける人じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
お〜確かに!

 

博士
博士
TOEICが必要だから受ける人は、とにかく結果が優先じゃ。やり方やプロセスなんてどうでも良くて、最短で、かつ労力をなるべく減らして目標スコアを達成したいんじゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
そうね。ラクして結果が出せれば、それにこしたことはないね。

 

博士
博士
最短で結果を出すには、勉強計画が重要。ただ初めのうちは英語もTOEICも「知識が足らなくて」計画が立てられない。

 

きむきむ。
きむきむ。
それそれ。後から振り返ると大したことないんだけど、初めはホント五里霧中。

 

博士
博士
そんな人にオススメなのが、究極のゼミシリーズ

 

博士
博士
この本は、体系的にTOEICの学習を理解するための本じゃ。ただ盲目的に問題を解くよりも、非常に効率が良い。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほど。体系的に学習することで、初めにTOEICの全体像を把握するのが目的ってことね。

 

博士
博士
そのとおりじゃ。今日はまずはその究極のゼミ Part 3 & 4を見ていくぞい。

 

きむきむ。
きむきむ。
わ〜い。レビューよろしく!

 

 

博士
博士
この参考書はじゃ。

 

・問題の出題傾向と、その解き方が理解できる。

・とにかく説明・解説が丁寧で、わかりやすい。

・ゼミ形式の授業なので、勉強の計画を立てやすい。

 

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4の内容

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4は、「リスニングセクションの後半部分」であるPart 3、Part 4に特化した参考書です。

テストで出題される範囲と、それを「いかにして解くのか」体系的に解説してくれます。

ちなみにすでにご存知かもしれませんが、TOEIC 試験はこのような構成のテストです。

<リスニングセクション構成>

・Part 1 写真描写問題

・Part 2 応答問題

・Part 3 会話問題 ← 今回取り扱う内容。

・Part 4 説明文問題 ← 今回取り扱う内容。

<リーディングセクション構成>

・Part 5 短文穴埋め問題

・Part 6 長文穴埋め問題

・Part 7 1つの文書、複数の文書

 

TOEICテストの詳しい内容は、下記の記事で紹介しています。

↓「TOEIC L&R テストを受験しよう」はこちら。

TOEIC L&R テストを受験しよう「TOEICってどんなテストなんだろう」 皆さんは、そのような疑問を持ったことはありませんか。 この記事では、TOEIC P...

 

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4のその他の特長としては、

・講師とゼミ生による、わかりやすい対話形式の解説。

・解説書なのに、問題数が多め。

・4冊全て揃えると、TOEIC全パートの学習が可能。

といったところが挙げられます。

 

きむきむ。
きむきむ。
リスニングセクションのPart 3と4って、聞いてるだけで眠くなってくる。

 

博士
博士
ほっほっほ。確かにそうじゃな。外国語だから何言ってるかよくわからんし、ワシも昔は試験本番中に物思いにふけっていたのう。

 

きむきむ。
きむきむ。
え?博士にもそういうときがあったの?

 

博士
博士
もちろん初めは誰でもそんなもんじゃ。校舎の外から聞こえてくる「運動部の声」が楽しそうでのう。試験から抜け出して一緒に蹴球やら籠球をやりたかった。

 

きむきむ。
きむきむ。
ああ、サッカーとバスケットボールね。TOEIC試験を受けていると、運動部の声やサイレンの音とかあって意外と集中できないよね。

 

博士
博士
そうそう。そのため対策無しでリスニングセクションに挑むのは愚の骨頂じゃ。

 

博士
博士
まずはどのような問題が出題されるのか全体像を把握し、その後問題をたくさん解くのじゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
そのための導入の1冊が、究極のゼミ Part 3 & 4ってことね。

 

 

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4のおすすめポイント

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4には、3つのオススメポイントがあります。

・問題の出題傾向と、その解き方が理解できる。

・とにかく説明・解説が丁寧で、わかりやすい。

・ゼミ形式の授業なので、勉強の計画を立てやすい。

それぞれ説明していきます。

問題の出題傾向と、その解き方が理解できる

究極のゼミ Part 3 & 4は、そのパートで出題される問題の内容を体系的に把握することができます

例えばPart 4の場合は、

・電話メッセージ

・アナウンス(イベント・公共)

・ニュース

・会議

といったテーマが用意されており、

それぞれのシチュエーションで「どのような論理展開のもと主張がなされているのか」把握することができます。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほど。Part 4は読み上げる文章が長いしどこに答えの根拠が存在するのかわかりにくいけど、それが掴める感じか。

 

博士
博士
そうじゃな。よく英語は「結論→理由→具体例→結論」の順番で話しをすると伝わりやすいというが、Part 4の問題も、それぞれ話し手には話す目的が存在する。

 

博士
博士
それがどのような状況で話され、どういった主張や伝達を行いたいのか、模範例をこの参考書で学ぶイメージじゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
そっか〜。一度シチュエーションを全体的に学んでおけば、今後同じような問題が出された時、遥かに予測するのが簡単になるね。

 

博士
博士
うむ。TOEICは英語の試験じゃが、そういった「あるある」を学んだり、論理的に考えて答えを予測することも可能じゃ。

 

博士
博士
プロセスよりもとにかく結果、「目標スコアを達成したい方」こそこうした網羅的な参考書を活用すべきじゃな。

 

とにかく説明・解説が丁寧で、わかりやすい

究極のゼミ Part 3 & 4は、非常に解説が丁寧でわかりやすい参考書です。

ここまで網羅的に、「話し言葉」で説明されている参考書はほとんどありません。

そのわかりやすさの秘訣は2つあり、

①生徒と講師による会話形式の文章

②例題→トレーニング→練習問題という参考書の構成、です。

 

参考書では、講師とTOEIC 380点、580点、795点の生徒(20代~40代)が出てきます。

Part 3と4で出てくる文法事項や問題の形式について、それぞれの立場で疑問や質問が書かれているので、

ストーリー形式でわかりやすく内容を把握することができます。

 

また「例題→トレーニング→練習問題」という構成の通り、初めからアウトプットを意識した作りになっています。

つまりTOEICの解説本であるにも関わらず、多めの問題を解くことが可能となっています。

そのため学習しただけで満足することなく、実際に「身についたかどうか」確認することができます。

 

きむきむ。
きむきむ。
へ〜!問題数が多めなのは良いね!

 

博士
博士
そうじゃの。普通は「解説本」と「問題集」で2冊買う必要があるが、この本は1冊で十分じゃ。

 

博士
博士
また巻末には「ミニ模試」も付いておるから、ここでも問題を解くことができるぞ。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほど。TOEICの経験値を溜めたい初心者・中級者にはピッタリだね。

 

ゼミ形式の授業なので、勉強の計画を立てやすい

究極のゼミ Part 3 & 4は、全15回のゼミ形式なので、勉強の計画が立てやすい特長があります。

構成としては

・Part 3・・・全8回。

・Part 4・・・全7回。

・ミニ模試・・・全2回。

となっており、1日1つ終わらせた場合、

約2週間半(17日)で参考書を終わらすことができます

 

きむきむ。
きむきむ。
ちょっと頑張ったら、1ヶ月で2回は参考書を解くことができるね。

 

博士
博士
そうじゃな。Part 4は特にシチュエーションが限定されているから、苦手なものだけ何度も学習するのが効果があるぞ。

 

博士
博士
まずは全体を把握し、その後苦手な箇所を徹底的に復習しよう。

 

きむきむ。
きむきむ。
なるほど。リーディングセクションの長文に備えて、単語力もここで身につけることができるね。

 

 

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4のデメリット

きむきむ。
きむきむ。
博士〜。じゃあ逆に、究極のゼミ Part 3 & 4のデメリットとかはないの?

 

博士
博士
ほっほっほ。デメリットというと大げさじゃが、気をつけなければならない点はあるの。

 

究極のゼミ Part 3 & 4を使用する上で、気をつけるべきことは下記の2点です。

 

・参考書として、分厚い。

・リスニング音声は、やや遅め。

 

参考書として、分厚い

究極のゼミ Part 3 & 4は、分厚い参考書です。

431ページというのは、初めてTOEICを学習する方にとっては中々ハードルが高い学習量と言えます。

その分Part 3、そしてPart 4の全体像を把握するのにぴったりな参考書となりますが、

最低でも「1時間」は学習の時間を確保して欲しいところです。

 

きむきむ。
きむきむ。
分厚い参考書は、序盤から中盤が1番大変!

 

博士
博士
そうじゃの。何事も、新しいことを初める最初が1番大変じゃ。

 

博士
博士
ただ中盤以降は勉強することに慣れてくるし、厚ければ厚いほど達成感もでてくるから、それほど苦しくないぞ。

 

博士
博士
究極のゼミは、ゼミ形式で全15回の講義に分かれておる。

 

きむきむ。
きむきむ。
まずは、「1日1ゼミ」を目標にして、学習をスタートさせよう。

 

リスニング音声は、やや遅め

究極のゼミ Part 3 & 4の音声は、TOEIC試験本番よりやや遅めです。

そのため試験本番の対策を考えると「模試の学習」が必要ですが、

初心者・中級者にとっては学習しやすい音声スピードと言えます。

 

きむきむ。
きむきむ。
リスニングの音声スピードに関しては、良いところと悪いところがあるってことね。

 

博士
博士
そうじゃな。まあ「読めない文章を聞いても理解できない」ことと同じように、いきなり難しいものにチャレンジしても習得は難しい。

 

博士
博士
まずは簡単なものから取り組んで、徐々に難しくしていくのが学習の鉄板じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
そうだね。TOEIC 800点前後まではこの参考書で十分だから、気にせず究極のゼミにチャレンジしてみるよ。

 

博士
博士
とは言っても中級者になるまでは、普通に究極のゼミの音声スピードは速く感じると思うぞ。

 

きむきむ。
きむきむ。
マジ?聞きとうなかった。

 

 

TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4 のレビュー まとめ

博士
博士
この参考書はじゃ。

 

・問題の出題傾向と、その解き方が理解できる。

・とにかく説明・解説が丁寧で、わかりやすい。

・ゼミ形式の授業なので、勉強の計画を立てやすい。

 

博士
博士
究極のゼミ Part 3 & 4は、出題される範囲を「体系的」に勉強するのに向いている参考書じゃ。

 

博士
博士
掲載されている問題数も多く、「インプット」と「アウトプット」をバランス良くこなすことができるぞ。

 

きむきむ。
きむきむ。
ただその分、参考書としては重め。1日1ゼミ。無理のない範囲で学習を積み重ねよう。  

 

博士
博士
究極のゼミでPart 3 & 4の全体像を掴んだら、苦手とする箇所の復習、そして模試で「TOEICを丸ごと解く」経験を積んで欲しい。

 

きむきむ。
きむきむ。
時間も計測して、本番を意識しながら取り組むのを忘れないでね。

 

博士
博士
うむ、諸君の検討を祈るぞい。

 

博士
博士
また今後も、「参考書のレビュー記事」を随時更新予定じゃ。

 

きむきむ。
きむきむ。
楽しみにしててね! このサイトを「ブックマーク」や「ホーム画面」に追加してくれたら嬉しいな。 

 

以上、「TOEIC 究極のゼミ Part 3 & 4のレビュー」でした。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!