1台8役。家庭にあると何かと便利なパナソニック「フードプロセッサー」をご紹介致します。
ハンバーグ作りや餃子の皮作り、にんじんの千切りなどかなり実用的な調理家電ですが、
私は大根おろしを作るために購入致しました。
これまで「ヨーグルト」や「薫製・煮玉子」の作り方を紹介してきましたが、
![アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM-014。R-1乳酸菌ドリンクタイプ。森永のおいしい牛乳の写真](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2019/11/yoghurt1-320x180.jpg)
![煮玉子の写真](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2019/12/Seasoned-Egg-320x180.jpg)
今回はうまい「大根おろし」が食べたくて、パナソニックの「フードプロセッサー」を購入致しました。
実は先日Latuna「ノンスリップ カッティングボード」というまな板を購入しておりまして、
そちらのまな板にすり下ろし器が付いていたのが購入の決め手となりました。
このパナソニックのフードプロセッサーですが、
Amazonで見てみると、2,000件以上のレビューが集まっているにも関わらず、評価が4.5とかなり「ポジティブ」な商品。
さっそく
・届いた商品を開封しつつ
・大根おろしを作るまで。
写真多めでご紹介していきたいと思います。
ちなみに結論からお伝えすると、
「時短」で「簡単」に「大根おろし」が作れて最強でした。
よかったらぜひチェックしてみてください。
さっそく内容を見ていきましょう。
目次
パナソニックの「フードプロセッサー」で出来ること
まず簡単に、パナソニックの「フードプロセッサー」で出来ることを簡単にご紹介します。
「フードプロセッサー」とは、食材を細かく切り刻んで混ぜる「調理器具」です。
似た調理器具として「ミキサー」がありますが、
・ミキサー → 個体を液体に変える (例:果物ジュースやスムージー)
・フードプロセッサー → 個体を細かくペースト状にする (例:お肉のミンチ)
という違いがあります。
具体的にパナソニックの「フードプロセッサー」で何が出来るかというと、
下記の作業を短時間で行うことができます。
<ナイフカッター>
・ミンチ → 牛肉 (ハンバーグ)、豚肉
・ペースト → かぼちゃ、ピーナッツ
・すりつぶす → 白身魚、ふりかけ
・刻む → たまねぎ、にんにく
・混ぜる → ソース
<スライス・千切りカッター>
・スライス → たまねぎ、じゃがいも
・千切り → キャベツ、にんじん
<おろし・とろろカッター>
・おろし → 大根、にんじん
・とろろ → 長芋、りんご
<パンの羽根>
・こねる → パン、餃子の皮づくり
「ナイフカッター」や「おろし・とろろカッター」と書きましたが、
調理したい内容に応じて、「フードプロセッサー」の中にある「刃」を交換することで、
上記の調理が可能となる仕様です。
パナソニック「フードプロセッサー」MK-K81-Wの開封
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像2](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-2.jpeg)
それではパナソニック「フードプロセッサー」を開封していきます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像3](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-3.jpeg)
パッケージを開封すると、2段重ねで商品が梱包されていました。
まず上の段は、食材を切り刻むカッターなど。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像4](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-4.jpeg)
下の段は、「フードプロセッサー」本体ですね。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像5](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-5.jpg)
同梱物としては、ほかに
・取扱説明書
・おいしい食卓BOOK (レシピが24掲載)
・お知らせ、保証書など
の3点です。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像6](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-6.jpg)
取扱説明書には、「フードプロセッサー」を使って何が出来るか?が掲載されていますし、
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像7](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-7.jpg)
「フードプロセッサー」の部位に関しても説明がなされているので、
永久保存版と言って良いでしょう。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像8](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-8.jpg)
良かったところは、「フードプロセッサー」の取り扱い方法がきちんと書かれているところ。
パーツが多すぎて、開封したときちゃんと「使いこなせるかどうか」正直不安に感じましたが、
1. 容器を本体に取り付ける。
2. 容器にカッターを取り付ける。
3. 容器に材料を入れる。ふたを閉じる
4. 指定された方法に設定する (低速/あらびき/高速)
5. コンセントに繋ぐ。
6. ふたを両手で、上から下に押す (押している間、起動される)
という流れなので、
落ち着いて行えば簡単であることがわかりました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像9](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-9.jpg)
また「フードプロセッサー」を綺麗に掃除する方法や故障の時の対応も書かれているので、
このあたりはユーザーフレンドリーだと感じました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像10](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-10.jpg)
ここまで説明書の説明が多くなりましたが、
「フードプロセッサー」に関わるパーツとしては、
上記のような食材を切り刻む「カッター」や掃除用の「へら付きブラシ」
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像11](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-11.jpg)
そして
・本体
・容器
・ふた (投入口付き)
・収納ケース
が存在します。
パナソニック「フードプロセッサー」MK-K81-Wの外観
ここからは、ざっくりですが「フードプロセッサー」のパーツ、付属品をご紹介します。
まずは「おろし・とろろカッター」。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像13](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-13.jpg)
容器のふた。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像14](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-14.jpg)
「鬼おろし」とネーミングされている危険なカッター。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像15](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-15.jpg)
へら付きブラシ。
ただちょっと小さすぎると感じたので、私はAmazonで購入する時に勧められた、
タイガークラウンの「シリコーンゴムヘラ」を購入しました。
![ナガオ(Nagao) タイガークラウン 「シリコーンゴムヘラ」の写真6](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2021/06/tiger-crown-rubber-spatula-6-320x180.jpg)
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像11](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-11.jpg)
次に、パッケージの1段目にあった商品をご紹介します。
まずは「フードプロセッサー」本体ですね。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像17](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-17.jpeg)
「フードプロセッサー 」で素材を切り刻む時に、刃の動き方を設定する必要があるのですが、
こちらのシールを見て
・高速
・低速
・あらびき
の3つから、設定を選択していきます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像18](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-18.jpeg)
設定は、上記のつまみをいじるだけなので非常に簡単です。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像19](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-19.jpeg)
本体の右上にあるのが、設定用のつまみ。
そして下部には、引っ張るとコードが伸びる電源プラグが搭載されています。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像20](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-20.jpg)
「フードプロセッサー」本体から容器を外すと、上記のようになります。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像21](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-21.jpeg)
なんだか見た目が穏やかではない「ナイフカッター」。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像22](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-22.jpg)
ガラス製の容器。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像23](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-23.jpg)
そして
・収納ケース
・スライス、せん切りカッター
・ふた (押込棒付き)
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像24](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-24.jpg)
このあたりのパーツは、
きゅうりやたまねぎをスライスしたり、
にんじんやきゅうりを千切りする時に使います。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像25](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-25.jpeg)
パナソニック「フードプロセッサー」MK-K81-Wで「大根おろし」を作ってみた
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像26](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-26.jpg)
それではお待たせしました!
実際に「大根おろし」を作っていきます。
「フードプロセッサー」に装着させるカッターは5種類ありますが、
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像27](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-27.jpg)
今回使用するのは、画像中央にある
・銀色の「おろし・とろろカッター」
・ぱっと見オレンジの「鬼おろしカッター」
の2つです。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像28](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-28.jpg)
まずは「フードプロセッサー」本体に容器を取り付けて、
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像29](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-29.jpg)
素材を切り刻むカッターをセッティングします。
右にあるのが、銀色の「おろし・とろろカッター」
左側にあるのが「鬼おろしカッター」です。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像30](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-30.jpg)
「フードプロセッサー」にカッターを取り付けると、このような感じです。
まずは「おろし・とろろカッター」。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像31](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-31.jpeg)
次に「鬼おろしカッター」ですね。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像32](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-32.jpg)
ちなみに1mまで伸ばせる電源プラグは、このようにケーブルを引き出すことができます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像33](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-33.jpeg)
さて、今回調理される大根がこちら。
スーパーで特売98円。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像34](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-34.jpeg)
大根を容器にセットしてます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像35](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-35.jpeg)
上からみると、こんな感じです。
刃の設定は、大根おろしを作る場合は「高速」にセッティングします。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像36](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-36.jpg)
「フードプロセッサー」の電源を起動させました。
見る見るうちに、大根がおろされていきます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像37](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-37.jpg)
何やら毛玉、団子の塊のようなものができました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像38](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-38.jpg)
数十秒すると、
大根の塊も無くなりましたので、これで大根おろし作業、終了です。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像39](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-39.jpg)
カッターを容器から取り外すと、
見事に細かい大根おろしができました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像40](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-40.jpeg)
大根おろしを元にあったお皿に戻しました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像41](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-41.jpeg)
かなり良い感じ。
自分ですりおろすよりも、きめ細かいです。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像42](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-42.jpg)
鬼おろしカッターを「フードプロセッサー」に装着させました。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像43](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-43.jpg)
「フードプロセッサー」のふたを閉じて、また大根をおろしていきます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像44](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-44.jpg)
良いですよ〜。良いですよ〜
先ほどの「おろし・とろろカッター」よりも、かなり高速で大根おろしが誕生しています。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像45](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-45.jpg)
はい、終了しました。
後は「鬼おろしカッター」を容器から外して、
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像46](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-46.jpg)
あとは出来上がった大根おろしを、お皿に移すだけです。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像47](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-47.jpg)
できた大根おろしを並べてみました。
いかがですか?
左側が、初めに作った「おろし・とろろカッター」
右側が、その後に作った「鬼おろしカッター」です。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像48](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-48.jpeg)
おろし・とろろカッター。
水分は多いですが、かなり大根がきめ細かくて良い感じ。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像49](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-49.jpeg)
鬼おろしカッター。
体積がやばい。
荒く下ろされているので、口に入れると大根の素材の良さが引き立ちます。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像50](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-50.jpeg)
ズームで撮影してみました。
おろし・とろろカッター。
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像51](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-51.jpeg)
鬼おろしカッター。
ちなみに私は断然「おろし・とろろカッター」派。
適度に辛くて、それでいてさっぱりしていて「醤油」や「ポン酢」に合います。
まとめ。パナソニック「フードプロセッサー」MK-K81-W。コレは買い!
![パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の画像1](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/11/MK-K81-W-1.jpeg)
以上、パナソニック「フードプロセッサー」MK-K81-Wをご紹介致しました。
まとめると、「フードプロセッサー」 で出来ることは、
・ミンチ (牛肉、豚肉)
・刻む (たまねぎ、にんにく)
・スライス (たまねぎ、じゃがいも)
・千切り (キャベツ、にんじん)
・おろす (大根、にんじん)
・こねる (パンや餃子の皮)
など多機能で、
今回調理した大根おろしに関しては、2枚のカッターで荒さを調節することができ、
フードプロセッサーが「味の向上」や調理時間の「短縮」に繋がる頼れる調理器具ですよ、という内容でした。
また商品に付いてきたレシピ本に「芋ようかん」や「かぼちゃとチーズのパイ」の作り方が書かれていたので、
今度はそういったスイーツ作りに挑戦してみたいです。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
![「オイシックス」と「コープデリ」の比較画像](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2023/02/oisix-coop-seikyou-320x180.jpg)
![](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/03/food1-320x180.jpeg)
![アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー IYM-014。R-1乳酸菌ドリンクタイプ。森永のおいしい牛乳の写真](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2019/11/yoghurt1-320x180.jpg)
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真14](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-14-320x180.jpeg)
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