Amazonで累計5,000個売れた、人気ランキング常連のLatuna「ノンスリップ カッティングボード」をご紹介します。
主婦50人のまな板へ期待することをふまえ、料理研究家「伊賀るり子」さんが監修した手頃なまな板です。
先日「まな板」を母にプレゼントしてしばらく使ってみたのですが、
けっこう良い感じだったのでご紹介したいと思います。
それがこちら。
インスタグラムでフォロワー1.8万人の料理研究家が監修したLatuna「ノンスリップ カッティングボード」です。
目次
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」の主な特徴
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」は、料理研究家の「伊賀るり子」さんが監修したまな板です。
「伊賀るり子」さんは「野菜」と「フルーツ」を活用した簡単レシピが得意な方で、
料理教室の講師や各種メディアへの出演。
また国内だけでなく海外への出張料理教室など幅広くご活躍されているそうです。
商品の特徴としては、
①両面使える (「生もの」と「加工食品」とで使い分けができる)
②ズレない (熱可塑性エラストマー採用で、まな板が滑りにくい)
③ガタつかない (両面使えるまな板でも、十分実用的)
④フチと傾斜付きで、汁がこぼれにくい。
⑤2種類のすりおろし付き (大根やにんじん、わさびなど)
⑥食器洗い機で洗える。
とかゆいところに手が届く感じです。
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」の開封・使用感
それでは実際に、Latuna「ノンスリップ カッティングボード」を開封していきましょう。
商品の写真を見ながら、実際に使ってみての使用感について触れていきます。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真2](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-2.jpeg)
パッケージを開けてみると、まず出てきたのがこちらのチラシ。
Latuna (ラチェナ)公式LINE@の紹介と、商品案内ですね。
そして商品の本体となるLatuna「ノンスリップ カッティングボード」です。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真4](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-4.jpeg)
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」のサイズとしては、
・縦27.5センチ
・横34センチ
・厚み1.5センチ
となっており、
側面には「ゴム」と「プラスチック」素材の良い面を受け継いだ熱可塑性エラストマーが使われているので、滑りにくくなっています。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真5](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-5.jpeg)
そしてこちらが本体。
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」にはおろし部分が備わっていますが、
こちらが大き目のおろし (粗め)
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真6](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-6.jpeg)
反対側に、細かいおろしが付いています。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真7](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-7.jpeg)
もう少し近づいてLatuna「ノンスリップ カッティングボード」を見てみましょう。
両面で使用することが前提となっているため、
天板が底に触れないよう、側面に熱可塑性エラストマーをつけて高さを出しています。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真8](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-8.jpeg)
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」を反対側にひっくり返すと、
奥の方に深さが存在するのが確認できると思います。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真9](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-9.jpeg)
深さは1.3cmです。
大きめのおろしが付いている面は、そのすぐ上、奥側が深くなっており、
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真10](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-10.jpeg)
小さめのおろしが付いている面は、手前側に深さが発生するようになっています。
フチがあると汁物がこぼれにくいので、キッチン周りの汚れが減りました。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真11](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-11.jpeg)
・溝付きで液がこぼれにくい。
・特殊素材で滑りにくい。
・食器洗い機の使用が可能。
と説明されています。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真12](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-12.jpeg)
こちらのおろし部分については、正直賛否両論なところだと思います。
というのも、純粋なまな板のスペースが狭くなりますし、
大きい食材を扱う時に何度か指が当たってしまったからです。
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真13](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-13.jpeg)
Latuna「ノンスリップ カッティングボード」の反対側はこのように細かいおろしが付いています。
その上についている持ち手は最高です。
元々軽く持ちやすいので非常に洗いやすいですし、使わない時はS字フックにひっかけて収納することができます。
まとめ。Latuna「ノンスリップ カッティングボード」はコスパ良好で衛生面が良い感じ
![Latuna「ノンスリップ カッティングボード」まな板の写真14](https://imyme-english.com/wp-content/uploads/2020/10/Latuna-14.jpeg)
以上、Latuna「ノンスリップ カッティングボード」をご紹介しました。
まとめると
①両面使える (「生もの」と「加工食品」とで使い分けができる)
②ズレない (熱可塑性エラストマー採用で、まな板が滑りにくい)
③ガタつかない (両面使えるまな板でも、十分実用的)
④フチと傾斜付きで、汁がこぼれにくい。
⑤2種類のすりおろし付き (大根やにんじん、わさびなど)
⑥食器洗い機で洗える。
という特徴があり、
衛生面に気を配りたい方や、キッチン周りの汁物による汚れを減らしたい方に向いている、という内容でした。
個人的にはすりおろし機能と、フチが手前にくると包丁を使うのにコツがいることに少し手こずりましたが、
軽くて持ちやすい取り回しの良さが気に入っています。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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