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【2020年】いまさらiPhone 8 Plusに乗り換えました。その使用感と現行モデルとの比較

「Apple iPhone 8 Plus 256GB シルバー。アイフォーン」の画像

3年間使用していた「iPhone 7」を卒業し、「iPhone 8 Plus」へ乗り換えることになりました。

iPhone 8 Plusは現在もAppleで発売されているとはいえ、2017年に発売された古めの端末です。

そのため2020年になった今、「わざわざ乗り換える意味はあるの?」という疑問が生じるのも当然のことだと思いますが、

私の場合はわりかし満足のいくものでした。

今回はその「理由」と実際の「使用感」、その他売れ筋のiPhoneとの「比較」を行っていきたいと思います。

 

きむきむ。
きむきむ。
期待値が低かったせいか、満足しています。

 

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「Apple iPhone 8 Plus 256GB シルバー。アイフォーン」の画像
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iPhone 8 PlusとiPhone XR、11とのスペック比較

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まず簡易的なものになりますが、

2019年に売れ筋だった「iPhone XR」と「iPhone 11」とスペックを比較してみましょう。

iPhone 7iPhone 8 PlusiPhone XRiPhone 11
ディスプレイ4.7インチ5.5インチ6.1インチ6.1インチ
解像度1,334×7501,920×1,0801,792×8281,792×828
CPU4コア6コア6コア6コア
RAM2GB3GB3GB4GB
ストレージ256GB256GB256GB256GB
状態中古中古中古新品
市場価格30,000円50,000円70,000円99,880円
重量138グラム202グラム194グラム194グラム
カメラ個数1個2個1個2個
4k 60 (24)fps×
指紋認証××
顔認証××

 

iPhone 11のみ「新品」税込み価格で、その他は中古価格の相場です。

iPhone 8 Plusは「重たい」「ベゼルが厚い」「iPhone 7 Plusと比べて変化がない」という3つの理由のため、それほど人気が無い端末だと認識しています。

というのも、発売された2017年にはフルモデルチェンジとなった「iPhone X」が存在したからです。

ただ今中古市場も含めて「iPhone 7からの乗り換え」という目的で検討してみると、

それほど「悪くない選択肢」だと思っています。

というのも上記の表の通り、ある程度スペックが整っているにも関わらず、大容量の価格が安いからです。

根を詰めて探せば「4万円前後」でiPhone 8 Plusが買えてしまうので、iPhone XRやiPhone 11の半額でiPhoneが手に入ります。

 

きむきむ。
きむきむ。
ポートレート撮影も出来ますし、4K 60fpsでの撮影も可能です。

 

もちろん64GBで十分なら、もっと安く新品のiPhoneが買えるのでiPhone 8 Plusは選択肢に入りません

素直に新しいiPhoneを買いましょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
現在でも売れ筋は64GBのiPhoneです。それよりも多くストレージを使いたい方にとって、iPhone 8 Plusは心強い味方です。

 

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iPhone 8 Plusの良かったところ(iPhone 7と比較)

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3年間使用したiPhone 7からiPhone 8 Plusへの乗り換え

良かったところをまとめてみました。

バッテリーが長持ちする

まず1つ目は、バッテリー持ちに関して。

iPhone 8 Plusはワイヤレスのビデオ再生に14時間対応しており、iPhone 7の13時間よりも1時間上回ります

それに加えて私はiPhone 7を3年間以上使用した後の乗り換えだっため、劇的にiPhoneのバッテリー持ちが良くなりました

バッテリーの残量を1日心配することが無くなりましたし、モバイルバッテリーを持ち歩く必要も無くなったのでとても快適です。

またAppleによるバッテリーの交換費用もiPhone 11やXRより安く

5,400円でサービスを受けられるのもありがたいと感じました。

 

きむきむ。
きむきむ。
基本的に修理費用などは新型の方が高くなりがち。コスパを優先するならあえて型落ちも狙い目。

 

画面がアホみたいに広い

iPhone 8 Plusは解像度が1920×1,080で、画素密度は401ppiです。

そのため4.7インチのiPhone 7と比較すると、より情報を幅広くキレイな液晶で確認することが出来ます

私の場合は特に

・写真の撮影

・写真が綺麗に取れているかの確認 (メモ目的)

・Safariの文章閲覧

・雑誌の閲覧(Kindle、楽天マガジン等)

・地図アプリ

といった用途でその変化を感じることが多く

また単純に端末が大きなったことにより、両手によるフリップ入力が簡単になりました

打ち間違いが減りましたし、画面が広くなったことで使いたい「絵文字」や「顔文字」を探す時間が減らせたのも予想外の恩恵でした。

 

きむきむ。
きむきむ。
画面の大きさにより、「写真を撮る」「内容を確かめる」という作業がラクになりました。

 

動作がかなりサクサク

iPhone 8 Plusに変えて良かったことの3つ目は、動作がサクサクだということ。

単純に

・4コア→6コア

・メモリ2GB→3GB

とスペックがパワーアップしたこともありますが、

画面が大きくなったことで視認性が高まり、作業効率が改善された印象があります。

そのためiPhone 8 Plusを購入する前は、その重量の重さから来る手への負担が心配でしたが、

結果的に素早く作業が終わらせられるため、かえってスマホ依存が減りました

アプリが落ちることもなくなりましたし、動作面での不満はありませんね

 

きむきむ。
きむきむ。
ゲーマーの方はもちろん最新スマホを使用しましょう。

 

カメラのパワーアップ

良かったところのラストは、カメラです。

カメラのレンズが1個から2個に増えるので、「ボカした写真を撮りたい」と考えていましたが、

いざ使ってみたら「ポートレートライティングモード(照明効果)」が搭載されていることに気づきました。

 

きむきむ。
きむきむ。
この機能は、レンズが2つあるiPhone 7 Plusには存在しないんですよ。

 

iPhone XSシリーズから搭載だと勘違いしていたので、嬉しくて小躍りしました。

「スタジオ照明」や「ステージ照明(モノ)」など、光の当て方を工夫した写真が撮れそうで、とてもワクワクしています。

 

またもちろん動画も忘れてはいけません。

iPhone 7では出来なかった「4k 60fps (24fps)」での撮影が可能になりました

4Kを撮るならやはり大容量のストレージが欲しいですし、

その意味でiPhone 11やXRより安いiPhone 8 Plusは最高だなと思いました。

 

iPhone 8 Plusの不満なところ

「Apple iPhone 8 Plus 256GB シルバー。アイフォーン」の画像

一方でiPhone 8 Plusには不満点も存在します。

その物理的な重さだったり、ハードとしての完成度はAndroidに負けるところも存在します。

片手で「指紋認証」を解除するのが大変

スマホを使用する時、多くの人は片手でスマホを持ち上げると思います。

ただiPhone 8 Plusは重く、画面下部という押しづらい場所に「指紋認証」が備わっているため、取り回しが大変です。

Androidの場合、これほど大きいスマホであればスマホの背面に指紋認証を設置するか、顔認証を搭載しています。

スマホの背面に指紋認証があれば、持ち上げる際に人差し指で指紋が解除できますし、顔認証もそれほど時間がかからないからです。

その意味でiPhone 8 Plusの指紋認証は、使いにくいと感じました。

ロックを解除する「速度や精度」に関しては不満がないだけに、少し残念です。

 

きむきむ。
きむきむ。
購入して1週間経ちますが、未だに人差し指で指紋認証の解除を試みる自分がいます。もちろん画面は真っ暗なままです。

 

片手で使うには、AssistiveTouchが必須

2つ目の不満は、iPhone 8 Plusの大きさです。

とにかく大きすぎるので、片手で操作することに向いていません

画面の1番上にあるアプリをタッチしたり、ホーム画面をクリックするのは、片手だと非常に難しいです。

ホーム画面へ戻る際、私はAssistiveTouchを設定することによって画面をタッチするだけで操作できるようにしていますが、

ユーザーフレンドリーなAppleらしくない製品だと思います。

 

きむきむ。
きむきむ。
両手だと操作できますし、逆に小回りが効かないため使用時間が減り、「スマホ依存から離れられる」と解釈することもできます。

 

アプリによっては文字が大きすぎる

不満点のラストは、アプリによっては文字が大きく表示されてしまうことです。

単純に文字が大きくなるだけで情報量が同じなら、大きいスマホを使用する意味はありません。

iPhoneの設定やアプリの設定によって文字の大きさを調整できるものも存在しますが、対応していないケースもあるので気をつけましょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
2010年の初代iPadで、iPhone対応のアプリやサイトを開いた時を思い出しました。

 

まとめ。iPhone 8 Plusへの乗り換えは、まだまだアリ

「Apple iPhone 8 Plus 256GB シルバー。アイフォーン」の画像

以上、「iPhone 8 Plusの使用感と現行モデルとの比較」をご紹介しました。

iPhone 8 Plusは2017年に発売されたということもあり旧型に感じますが、

その分完成度が非常に高い製品です。

防水・Felica・ワイヤレス充電にはもちろん対応してます。

iPhone 7と比較すると

・メモリ2GB→3GB

・4コア→6コア

・カメラ1個→2個

・1334 x 750ピクセル → 1,920 x 1,080ピクセル

・4K 30 fps→ 4k 60fps (24fpsも可能)

というメリットが存在しますし、

 

iPhone 11やiPhone XRと比較すると

・ストレージが256GBの端末が、ほぼ半額

・指紋認証→搭載

・修理費用やバッテリー交換費用が安い

という魅力もあります。

5G対応のiPhoneが発売されたら「iPhone 11シリーズが安くなって来る」と思うので、

今はひとまず5万円前後のiPhone 8 Plusを購入

その後は様子を見て新型iPhoneなりiPhone 11シリーズを購入する

というのが「いろいろ妄想できて楽しんじゃないのかな?」と思います。

皆さんはどう思いますか?

参考にして頂ければ幸いです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

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