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Chromebook界隈が慌ただしい、という話。

最近、Chromebook界隈が慌ただしいと感じています。日本ではイマイチ存在感が薄いChromebookではありますが、この3ヶ月、相次いで新製品が投入されています。

これはもしや、日本にもChromebookの時代が来たのか

興味がない人は全く興味がなく、好きな人にはかなりの中毒性があるChromebook

今回はこのところ発売ラッシュが続いている各社のChromebookに関する情報を見ていきます。

 

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6月、ASUSと日本HP

ASUSのChromebook

6月、ASUSから3種類のChromebookを発売しました(国内の商品発表は5月)

モデルは

・Chromebook C204MA (11.6インチ)

・Chromebook Flip C214MA (11.6インチ)

・Chromebook Tablet CT100 (9.7インチ)

の3つで、

C204MAの特長

C204MAは11.6インチ、1.18kgのモバイルデバイスです。

MacBook Air 11.6インチの重量が1.08kgだったので、かなり近い重さです。

それにも関わらず米国国防総省の軍用企画に対応しているなど堅牢性に優れ、タッチパネルに対応、180度の開閉が可能など実際に使用してみると良さが体感しやすい性能を兼ね備えています。

 

 

C214MAの特長

C214MAは11.6インチ、1.2〜1.3kgのデバイスです。

C204MAとスペック的に近いですが、「ディスプレイを360度回転させることが出来る」というのが大きな違いです。

スタイラスに対応モデルと非対応のモデルが存在するので、使用用途に応じてモデルを選択することができます。

 

CT100の特長

<出典:ASUS

CT100は、Chromebookのタブレットです。

大きさは9.7インチで510グラム。ディスプレイは2,048×1,536とかなり高精細です。

タブレットでは珍しく米国国防総省の軍用企画に対応しているためある程度雑に使っても大丈夫そうです。このあたり教育向けということもあり考えられて作られています。

また付属するスタイラスはタブレット内部に収納が可能であり、ワコムに対応しています。本体とのペアリングや充電の心配をする必要がないためユーザーフレンドリーに作られています。

 

日本HPのChromebook

使えるアプリの数は100万以上」とのキャッチフレーズで登場。

発売したモデルが

・Chromebook x360 14

Core i3モデルとCore i5モデルがあり、キャンペーン期間中のお値段は69,800円から(税抜き)

x360 14の特長

X360は14インチ、1.6kgのChromebookです。

価格が8万円前後と、今まで一般的に持たれてきた「4万円前後のChrombook」という考えから大幅に外れた商品です。

そのためCPUにはCore i3やCore i5が搭載可能であり、バッテリー駆動時間も13.3時間と好きがありません。

一般的なWindowsよりもスペックが低くても速く動くChromebookですが、Googleのピクセルシリーズのようにハイエンドのパーツを搭載しています。

またディスプレーを360度回転させることが可能なため、Androidアプリを使用できるタブレットとしての使用も想定されているようで、

アスキーが行ったGeekbench 4のスコアによると、「Snapdragon 855よりも2割高い」スコアが出ています。

 

7月、LenovoとASUS

LenovoのChromebook

発売するモデルは

・Chromebook S330 (14インチ)

3万円代から購入でき、フルHDディスプレイで購入できます。

7月15日に行われるAmazonプライムセールにて販売が可能ですが、Lenovoの公式ホームページからも購入が可能です。

S330の特長

<出典:Lenovo

S330は14インチ、1.5kgのラップトップです。

持ち運びを考えるとけして軽くはありませんが、3万円代で購入できる安価なデバイスと考えると、十分軽いデバイスです。

USB-CポートやSDカードリーダーなど端子も豊富でフルHDディスプレイも選択できます。そのためバランスの良いデバイスと言えます。

 

ASUSのChromebook

発売されたモデルは

・Chromebook C202SA (11.6インチ)

・Chromebook C403SA (14インチ)

この2機種も7月15日に行われるAmazonプライムセールで購入が可能な商品ですが、Asusの日本版公式ホームページには商品の説明ページが存在していないため購入することができません。

Amazonのセールに合わせた一時的な商品かと思います。

C202SAの特長

<出典:ASUS

C202SAは11.6インチ、1.2kgのモバイルデバイスです。

発売が2016年のものになるため少し古いですが、堅牢性や可愛らしい外観

180度開閉が可能なところや英語キーボードなど愛好家が多いデバイスです。

ただ自動更新ポリシーが2021年6月となっているため、セキュリティーなどを考えると商品寿命が短い商品とも言えます。

 

C403SAの特長

<出典:C403

C403SAは14インチ、1.7kgとまずまずのサイズを兼ね備えたラップトップです。

ディスプレイ解像度が1,366×768とやや小さいですが、USB-Cポートを2つ備え、11時間のロングバッテリーを実現させているこのデバイスは、日常使いに最適です。

米国国防総省の軍用企画にも対応しているため、堅牢性もばっちしです。側面にはゴム製のバンパーも付属しています。

 

終わりに

以上が「6〜7月に発表されたChromebook」でした。

もちろんAmazonのプライムセールの影響もありますが、これだけ短期間のうちに、

・ASUS

・日本HP

・Lenovo

の商品が発表されたので、非常に驚きました。

日本では教育機関向けとして取り扱われることが多く、Chromebookの情報はあまりメディアで取り扱われないですし、そもそも販売をしているメーカーのホームページも見づらいものが多いです。

そのため海外の人気に対して大きく温度差を感じるのがChromebookです。Googleが作ったChromebookも、全然日本に入ってこないですしね。

そんな中、5万円以下の手に取りやすい価格のChromebookが大量に入り、またハイエンドである日本HPのx360 14が国内で展開されるのは、大きな転換期のように感じます。あのグーグルですらこれは行っていない取り組みですからね。

これを機会に量販店での取扱いも増えてくれると、Chromebookのファンも増えて良いですけどね。機会があればモニターとかしてみたいです。

それでは今日はこのへんで。

また次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

 

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