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【Q&A】TOEICの勉強は独学で行うべきか、スクールに通うべきか?

こんにちは、きむきむです。

TOEICの勉強は独学で行うべきか、スクールに通うべきか?

今日はこの質問について考えていきたいと思います。

TOEIC試験を受けるからには、なるべく最短で、かつ予算をかけずに目標を達成したいもの。それを実現するためにはどの学習方法を選ぶべきか、考えてみました。

さっそくいってみましょう。

初めに

TOEICの勉強を始めようと決意したとき、一番最初に悩むことが、

どうやって勉強すれば良いのだろう?」ということです。

TOEICは1979年と歴史ある試験なので、実際のところある程度勉強の形は決まっています

それは

・独学

・スクール

の2つです。

独学

まず独学で勉強するケースですが、こちらは

・市販されている参考書

・スマホやパソコンのアプリ

を使用して学習を行います。

スクール

こちらの学習方法は、

・学校に通う(TOEIC学校・フィリピン留学)

・通信講座を受講する(TOEIC講座・オンライン英会話)

といった内容です。

どちらの学習スタイルを選んだとしても、TOEIC 900点以上を取得することは可能です。そのため自分に合った学習スタイルを選ぶようにしてください。

独学とスクール、どちらを選んで学習を行うか

考えるポイント

TOEICの学習を独学で行うか、それともスクールに通うべきか、考えるポイントは5つあります。

・予算

・学習する人の性格

・知識

・目標点数

・福利厚生

1つずつ説明していきます。

予算

1つ目はまず予算です。

参考書を1冊購入する場合、安いもので1000円前後(高くて約3,000円)

TOEICのスクールへ通うためには、数万円から数十万円の費用が発生します。

独学の場合学習計画を全て自分で組み立てる必要がありますが、スクールの場合は目標点数別に全て予め設計されています。

必要な費用には差がありますが、そうしたコンテンツの質を考慮した時に、どちらを選ぶべきか、考慮する必要があります。

学習する人の性格

独学かスクールかを選ぶ際に、学習者の性格を考慮することも大切です。

例えば

・自分から主体的に学習できるかどうか。

・学習計画を立てることができるかどうか。

・人がいるところの方が勉強が捗るかどうか。

・お金をかけないとやる気がでないかどうか。

結局学習することに変わりはありませんが、自分が最も本領を発揮できるためにどういった環境で勉強を行うべきか、本人の性格を考慮して考えることが大切です。

知識

こちらはTOEICに関する知識です。

知識がなければ、どういった参考書を選べばよいかわかりませんし、学習計画を立てることはできません。

そのため独学であれスクールであれ、そういった知識を獲得できる方法を予め見つける必要があります。

目標点数

TOEICの目標点数が高くなればなるほど、難易度が高くなるため勉強計画を立てるのが難しくなります

そもそも知識や実力がない状態で勉強計画を立てたり学習を進める必要があるため、勉強には常に不安がつきまといます。

そのため学習者のレベルに合わせて勉強方法を選ぶ必要があります。

学習初期は独学、上級者になったらスクールを選ぶ。あるいは学習初期はスクール、上級者になったら独学、といった風に勉強方法を組み合わせても大丈夫です。

福利厚生

便宜上福利厚生と書きましたが、これは会社や学校などのサポートにより、参考書の補助金やスクールへ入ることができるかどうか、ということです。

会社の中には福利厚生として英語のスクールへ通うことに理解があるところもありますし、学校でもそういった講座を開いていることがあります。

あるいはチラシを見て、地域でそういった活動が行われていないか見るのも良いですね。

いずれにせよ自分一人で購入するよりも予算が抑えられることが多いので、そういったお得な情報が存在するかどうか調べることも大切です。

独学を選んだ方が良いケース

では実際に、独学とスクールどちらを選ぶべきか考えてみましょう。

まず独学で勉強を行うのがふさわしい方は、

・勉強の習慣がついている、あるいはつけたいと考えている

・計画を立てるのが得意、あるいは身につけたい

・予算がない

といった方です。

参考書はお手頃な価格なものが多いので、
(といっても学生の方にとってはそれでも高いですが)

どのような学習をすべきかいろいろと試行錯誤、トライ&エラーをできることが魅力の1つです。

ただ目標を達成するだけでなく、そういった実力や経験を得たい方は、独学で勉強を行うべきです。

一方、デメリットは、

・勉強計画を自分で立てる必要がある。

・英語上級者の人に相談を行うことができない。

・背中を押してくれる人がいないので、自分で「やる気スイッチ」を作らないといけない

といったことが挙げられます。

 

スクールを選んだ方が良いケース

次にスクールを選ぶのがふさわしい方は、

・時間がなく、最短で目標を達成したい

・TOEICの結果が出ればよく、試験そのものには興味が無い

・縛られた環境でないと、勉強がはかどらない

といった方です。

大前提として予算があることが条件ではありますが、

タイム is マネーの考えで、勉強は自分でやるけれど、それ以外のことはプロにお任せするよ、外注するよ。という考えです。必要なのはTOEICの点数で、勉強計画を立てる力は必要としていないし、リサーチするのも面倒だよね、ということです。

時間がない方が多いので、TOEICのスコアが必須な社会人がスクールを選ぶべき人のメイン層だと思います。

それ以外のケースとしては、中々独学だと勉強がはかどらない人がスクールに入るべきです。スクールは講義を受ける時間が決められていますし、勉強の中心が家ではなく外になります。

そういった場所的制約や時間的制約で学習にやる気を見いだせる方にふさわしい学習方法です。

一方、デメリットは

・参考書に比べて費用が高い

・スクールが優秀かどうか、調べるのが難しい

・教材が絞られるので、教材が自分と合わない場合対処が難しい

・教材が絞られるので、市販の参考書に目が移りやすい

スクールに通うことのメリットは、必要なものが全てオールインワンで含まれていることです。

ただカリキュラムが組まれている分、1点集中することが求められ、気分屋であれこれ目移りするタイプの方の場合、事前にスクールのやり方が合うのかどうか確認することをオススメ致します。

 

終わりに

以上で「TOEICの学習は独学で行うべきか、スクールに通うべきか?」に関する記事を終わります。

まとめると

・予算

・学習する人の性格

・知識

・目標点数

・福利厚生

を考慮しつつ、「自分の適正を見極めて独学かスクールかを選ぶべき」という内容でした。

独学にせよスクールにせよ、どちらもTOEIC 900点以上を取得するのは可能です。

そのため自分にふさわしいと感じたスタイルを選ぶようにしてください。

両方組み合わせるのももちろんOKです。

 

それでは今日はこのへんで。

またお会いしましょう。

管理人、きむきむ。