2014年頃の、「コスパの良いMacBook Air」が復活しました。
みなさまに、朗報です。
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MacBook Air 2020モデルのアップデート内容

<出典:Apple>
Appleは3月18日(水)、iPad ProやMacBook Airなど「複数の商品」をサイレントアップデート致しました。
単純な製品としての魅力はiPad Proに劣るものの、
MacBook Air 2020年モデルはコスパよし、スペックよし、お値段よしの素晴らしい端末となりました。
そこから今回は税込み約11万からのスタート、かつCPU、GPU、そしてストレージが強化されたのでお買い得です。
今まではMacBook Pro 13インチとの違いがあまり感じられませんでしたが、今回は少し改善されました。
・Magic Keyboard (シザー式。1mmストローク)の搭載
・逆T字の矢印キー
・第10世代のインテルCPU (デュアルコア〜クアッドコア)
・GPU (Intel iris Plus Graphics)
・メモリ最大16GB
・SSD最大2TB
・ストレージ 128GB → 256GB
・MacBook Proよりバッテリー長持ち (変わらず)
・Touch ID 搭載 (変わらず)
・Touch Bar 非搭載 (変わらず)
しかもメイン機になりうるパワーを兼ね備えています。
MacBook Air 2020年モデルの良いところ

MacBook Air 2020年モデルはコスパが良いモデルです。
もしMacBookを買うならどれが良い?と初心者に聞かれたら、
「とりあえずMacBook Air良いんじゃない?」と気軽に答えられる端末になりました。
実際にスペックを見てみると、
<下位モデル>
・104,800円 (税抜)
・Core i3 (デュアルコア)
・メモリ 8GB
・ストレージ 256GB
・Intel iris Plus Graphics
<上位モデル>
・134,800円 (税抜)
・Core i5 (クアッドコア)
・メモリ 8GB
・ストレージ 512GB
・Intel iris Plus Graphics
となり、下位モデルは「約1.5万円の値下げ」で「ストレージが倍」になりました。
デュアルコアというとスペック不足なイメージがありますが、10世代ということもあり中々パワフルで (良いGPUも積まれています)
追加で1万払えば Core i5 (クアッドコア)にカスタマイズが可能です (11万4,800円)
ストレージに関しても、2万円追加で256GBから512GB (134,800円)
上位モデルなら2万円追加で512GBから1TBに変更可能なので、
さらにメモリを16GBにしても税込み20万円以内に収まります。
13インチのMacBook Proは、
最低でも139,800円(Core i5クアッドコア/メモリ8GB/ストレージ128GB)は必要ですし、
Touch Barは存在するもののシザー式キーボードはありません。
そう考えると2020年のMacBook Airは、現時点でかなりお買い得と言えるのではないでしょうか?
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。




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