第3世代となる、Ankerのサウンドバー「Soundcore Infini Pro」が発売されました。
お値段約2.3万円で、先着300名まで
3,000円のポイント還元 + 5%還元(キャッシュレス払い)
が付いてきます。
Anker Soundcore Infini Proの主な仕様

Soundcore Infini Pro | |
チャンネル数 | 2.1ch |
オーディオ出力 | 最大120W |
フロントスピーカー | 30W × 2 |
サブウーファー | 60W |
音声入力ポート | HDMI / OPT /AUX |
Dolby Atmos | ◯ |
HDMI出力 (ARC対応) | ◯ |
4Kパススルー | ◯ |
Bluetooth 5.0対応 | ◯ |
サウンドモード | ムービー / 音楽 / 音声 |
Bluetooth 動作範囲 | 約10メートル |
サイズ | 約93×12×6.1cm |
重量 | 約3.3kg |
<出典:Anker>
AnkerのSoundcore Infini Proは、2.1chのオールインワンサウンドバーです。
ツイーター、サブウーファー、バスレフポートを2個ずつ搭載しているため120Wの大迫力サウンドが楽しめます。
またTOHOシネマズのような映画館で聴くようなDolby Atmosに対応していることから、
立体的な音(高さ、水平)を楽しむことができます。
こうしたサウンドバーは自宅で映画やゲーム、スポーツを楽しむのに最適ですが、
Bluetooth 5.0対応のため10メートル以内でしたら、スマホの音楽を流すことも可能です。
Anker Soundcore Infini Proは、TCLと組み合わせたい

Dolby Atmos対応、最大120Wの出力に対応しておきながら、約2万円と抜群のコスパを誇るAnker Soundcore Infini Pro。
もしTV環境を構築するなら、同じくコスパ抜群のTCLのテレビと組み合わせてみたいものです。
TCLは中国の家電メーカーであまり知名度こそありませんが、Amazonで「TV」と検索すると1ページ目にいつも表示され、
43インチの4KのAndroid TVが約4万円で購入できます(HDRやDolby Audioにも対応)
AnkerのサウンドバーとTVを組み合わせて6万円以内に収まるのですから、
どう考えても安すぎます。
後はブルーレイのプレーヤーが欲しいところですが、そちらは2020年の年末に発売予定の、PS5を待つのはいかがでしょうか?
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。




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