Q&A

【Q&A】TOEIC試験で緊張した時、どうするべきか?

こんにちは、きむきむです。

TOEIC試験で緊張した時は、どうすればよいですか?

今日はこの質問について考えていきたいと思います。

さっそくいってみましょう。

初めに

TOEIC試験を受ける人の中には、緊張して実力を発揮できるかどうか不安になる方もいます。

というのも、TOEICは1〜2ヶ月に1回しかない試験ですし、いつもとは違う環境で試験を受ける必要があるからです。

特にTOEICの経験が浅い初心者の方や、今回どうしても目標点数を獲得したい人にとっては、気合が入りすぎて試験に集中できなくなってしまう可能性も存在します。その気持ちはよくわかります。

そこで今回は、

・実力を発揮するためのメンタル面での予防

・緊張した時の対処法

について書いていきたいと思います。

 

緊張に対する予防、対処法

緊張に対する予防

まず緊張に対する予防からです。

実際にパニックになってしまってからの対処法を考えておくことも大切ですが、1番はやはり緊張しないための予防を予め取ることが大切です。

オススメなのは、以下の5つを行うことです。

・持ち物や交通ルート、食事などの準備を前もって行う。

・実際に試験会場を訪れてみる。

・飲み物や甘い物を用意する。

・試験会場のトイレまでの道のりやティッシュなど確保しておく。

・普段から時間制限を行いながらテストを行う。

考え方としては、

・普段とは違う環境への対処

・勉強面での対処

の2通りになります。

普段とは違う環境への対処

特に緊張しやすい人にとっては、初めての環境だと力を発揮しにくい傾向があるため、少しでも気になることは、予めスケジュールに余裕があるうちに対応しておくことがポイントです。

例えばTOEIC当日では、駅から試験会場までのバスが混みすぎて乗れない可能性があります。そんな時乗れるかどうか不安に感じるのであれば、通常よりも30分や1時間早く出て、時間を潰すことができるカフェに足を運ぶことが有効です。

バスの混雑具合はコントロールできませんが、そういった自分の行動に関しては、自らでコントロールすることができます

いろいろと気になって仕方がない人は、その対象となるものが自分でコントロールできるものかどうか考えた上で、自らの行動を選択することが大切です。

勉強面での対処

勉強面での対処としては、

・TOEIC試験と同じものをたくさん経験する

・普段からもっと厳しい条件で学習を行う

の2つがあげられます。

TOEICは試験慣れが存在するため、やはり受けられるのであればたくさん受けた方が良いです。試験の傾向も掴めますしね。

ただTOEIC試験は1〜2ヶ月に1回しか受けられないため、初心者の方にとっては現実的ではありません。

そのため普段からもっと厳しい条件で学習を行うか、本番を想定しながら勉強を行うことで、試験本番でもそれほど違和感なく問題に取り組むことができます。

 

緊張した時の対処法

では緊張してしまった時の対処法を見ていきましょう。

緊張してしまった状態とは、頭の中がパニックになってしまい、落ち着いて問題を解くことが出来ない状態です。

よくあるのが、

・リスニングの音声が聞き取れない時。

・リスニングの音声が早すぎて圧倒されてしまう時。

・見たこともない単語が現れた時。

・解きたいのに解けない問題が現れた時。

・同じ問題に何分も時間をかけてしまった時。

・長文の文章量に圧倒されてしまった時。

・周りの鉛筆の音やページをめくる音が気になる時

だと思います。

「解かなきゃ解かなきゃ」と意識が前のめりになっているのに前に進めず、集中できなくなってしまう状態です。

ではどうすればよいかと言うと、そんな時は下記のことを思い出してください。

・そもそもTOEICは、全ての問題を解く必要が無い。

・早くやろうとしない。たとえば3問中、1問解ければOK。

・今行っている問題は飛ばして、準備万端な状態で次の問題に取り組む。

・好きなペットや芸能人の顔を思い浮かべる。

・お笑い芸人の一発ギャグを思い浮かべる。

大きく2種類に分けられるので、それぞれ解説していきます。

TOEICは全ての問題を解く必要が無い。

目標点数別の勉強計画でも書いていますが、

【目標スコア別】TOEIC学習計画、記事の一覧(まとめ)こんにちは、ブログ管理人のきむきむです。 TOEICの勉強に取り組んでいる皆さん、アクセス頂きありがとうございます。 当ブロ...

実はTOEICの問題は、全て解く必要はありません

目標点数に対して、ある一定の割合で正解できれば、他の問題は全て間違っても構わないのです。

ハイスコアを目指している人なら全ての問題に取り組む必要がありますが、中級者位までは全ての問題に取り組む必要がありません

むしろ、全ての問題に取り組むための時間は、できる可能性のある問題に時間をあてたほうが、よっぽど効率的です。

そのためもし緊張して目の前の問題に集中できない時は、「その問題を解かない!」というのも賢い選択の1つです。

日常的に好きなことを思い浮かべる

具体例として、動物や芸能人、お笑い芸人の例を挙げました。

これは友人や家族でも構いません。

緊張するのは何かに「不安を感じている」、あるいは「気を張りすぎている」ことが原因であることが多いです。

そのため平常心を取り戻すために、リラックスできるものを想像することが効果的です。

よくツイッターで「にゃー」とつぶやくエンジニアのおじさんが話題となりますが、あれと同じイメージですね(え?知りませんか?)

頭の中の緊張を和らげるために意図的に語彙制限を設けて処理を減らし、好きなネコになったつもりでつぶやきを行います。バカバカしいですが意外と効果的です。

私も困った英文に出会って頭が痛い時は、脳内に厚切りジェイソンさんを召喚して

Why!ジャパニーズピーポー!」と両手で大げさなツッコミを入れてもらったり、

ブラックマヨネーズの小杉さんを召喚して

ヒーハー!」とわけわからないテンションで叫んでもらってます。

お笑い芸人のネタが古くてすみません。今はゴットタンに出てくる芸人しかわかりません。

 

要はメンタルを

重圧を感じている状態→リラックス→チャレンジ

切り替えていくためのスイッチの話しなので、

自分なりの感情のコントロール方法を試行錯誤しながら探していくことが大切です。

 

終わりに

以上で「TOEIC試験で緊張した時、どうすればよいか?」に関する記事を終わります。

・実力を発揮するためのメンタル面での予防

・緊張した時の対処法

をご紹介しました。

TOEIC試験を複数回受けていれば、自然と試験で緊張することは無くなります

なぜかというと、TOEIC試験が日常的にやっていることと変わりがなくなるからです。

そのため緊張について心配しているTOEIC初学者の方も、いずれは自然に乗り越えられる課題なので安心してください。

上級者の場合は、むしろ気持ちがはやるのを抑える方法や、目標達成のためのプレッシャーに耐えながら、いかに事前の勉強の量と質を向上させるか、というのが大切になってくると思います。

「TOEICで緊張する」というのは誰しもが一度は通った道です。

今回紹介した内容を元に、自分なりの対処法を見つけてくれたらとても嬉しいです

それではまたお会いしましょう。

管理人、きむきむ。