Q&A

【Q&A】TOEICで解答用紙のマークがズレていた時、どうするべきか?

こんにちは、きむきむです。

TOEICで解答用紙のマークがズレていた時、どうすれば良いですか?

今日はこの質問について考えていきたいと思います。

「試験で緊張しやすい」

「ケアレスミスが多い」

「ミスした時の対処法を知りたい」

この記事はそのような方を対象に作られています。

ではさっそくいってみましょう。

初めに

TOEICの問題を解いている時、ふと解答のマークがズレていることに気づくことがあります。

 

「いやいや、そんなドジな真似はしないよ」

「ケアレスミスは普段からしないように気をつけているから、自分は大丈夫」

 

この記事を読んでいる人の中には、そう感じる人も少なくないかもしれません。

ただ人が行っている以上、こうしたヒューマンエラーはいつ起きるかわかりません

特にTOEIC試験の場合、ある程度テストに慣れてくるとこうした問題が発生していきます。

というのも、気の緩みももちろんありますが、何より問題の難易度を判断してスキップしながら解答をマークしていく傾向があるからです。

こうした問題のスキップは、目標スコアを獲得するための有効な方法ではありますが、その分記入する際のミスが発生しやすくなります

そのため少しでも失敗する可能性があるのであれば、予め対処法を考えておくのを私はオススメ致します。

 

マークがズレていた時の対処法

では実際にマークがズレていた時の対処法を見ていきましょう。

TOEIC試験はリスニングとリーディングの2種類のセクションに別れます。

そのためそれぞれのセクションごとに対策を考える必要があります。

実際に記入ミスをしてしまった後に、どのように対応すべきか書いていきます。

リスニングセクション

リスニング時の記入ミスに気づいた後の行動で、1番恐れるべきことは

残された問題を解くことに集中できない

というものです。

リスニングの音声はとめどなく流れるものであり、けして私達がマークの修正を行う時間を待ってはくれません。

よくあるのが、「記入ミスに気づいた時点でマークを修正し始め、残りの問題に自信を持って解答することができない」、というものです。

なぜかというと、この行動により

・残りの問題の正解率が減る

・焦りにより修正した問題もうまく修正しきれない可能性がある

という、リスニングセクション全体のスコアダウンの可能性が考えられるからです。

そのため記入ミスに気づいたら

・頭の中で修正方法をざっくり考える

・すぐに、残りの問題を解くことに集中する

・リスニングセクションの問題を解き終えたら、マークの修正を始める

といったこと行動を取る必要があります。

リーディングセクション

次にリーディング時の対応を見ていきましょう。

リーディングは問題量が多く、全て解くのはとても難しい作業です。

とはいえリスニングのようにある意味強制的に答えを記入する必要がなく、自分のペースで解答することができます。この点はリスニングに比べるとかなりのメリットとなります。

そのためリーディング時に記入ミスを発見した時は、

マークした解答が、正解である自信があるか

を考えるようにしましょう。

正解する可能性が高い場合は、

落ち着いて記入ミスを修正しましょう

正解だと自信があまりない問題の場合は、飛ばして残りの問題を解くことに集中しましょう。

TOEICのリスニングセクションは、問題がたくさんあるので全てに取り組むことは非常に困難です。逆に言うと、TOEIC上級者で無ければ、全ての問題を解く必要はありません

大切なのは、

・数多くの問題から、出来る可能性のある問題を探す

・出来る可能性のある問題に時間を注ぐ

ということです。

あてずっぽうで答えを記入することはけして恥ずかしいことではありませんし、たとえ解答用紙のマークがズレていたとしても、それが普通に解いても答えるのが難しい問題であるのであれば、いちいち修正する時間を注ぐのは、あまり有意義な行動とは言えません

そのためリーディングセクションでは、

正解の自信があるにも関わらず記入ミスしてしまった問題のみ、すみやかにマークの修正を行うようにしましょう。

 

終わりに

以上で「TOEICの解答用紙のマークがズレていた時の対処法」、に関する記事を終わります。

記入ミスが発覚した際、リスニングとリーディングセクション別にそれぞれ対処法を書いていきましたが、

大切なのは、

・一度おかしてしまったミスや失敗を受け入れる

・残された時間は、正解できる問題に時間を注ぐ

という姿勢です。

TOEICは時間制限が存在する中で、多くの問題を解いていく試験です。

小さなつまづきは常に起こりうるものなので、それを想定しながら問題を解いていく習慣をつけましょう。

それでは今日はこのへんで。

またお会いしましょう。

管理人、きむきむ。