Q&A

【Q&A】効率の良いTOEICの「勉強法」はあるか?

TOEICの効率の良い勉強法はありますか?

今日はこの質問について考えていきたいと思います。

さっそく内容を見ていきましょう。

 

初めに

TOEICの学習を行う中で、多くの方がこのような感情を抱くでしょう。

めんどうくさい。

そうです。

新しい知識を身につけることは、知識欲がある方にとっては楽しい作業ですが、必要に迫られて勉強を行っている方にとっては、

「なんでこんなことをやらなきゃいけないんだろう」とめんどうくさい作業なのです。

私は皆さんのそれぞれの日常の中で、英語を実際に活用する1つのツールとして存在するようになってほしいと考えていますが、それを達成するまでのプロセスは何でも構わないと思っています。

そのため学習する人が英語に興味があろうがなかろうが、TOEICのスコアが上がり、できることが増えればそれにこしたことはない、という考え方をしています。

つまり「我慢して勉強する」よりも、「成長して結果を出す」ことが大事というものです。

なのでもしいま行っている学習よりも効率的な方法があるとしたら、いつでもそれを組み込んだ学習を行って欲しいと思っています。

 

効率の良い勉強法

では、「効率の良い学習法」とは一体なんでしょうか。

それは学んだことを、「思い出そうとする機会を増やすこと」です

少し変わった表現をしましたが、何も特別なことを言っているわけではありません

具体的に言うと、

・テスト

・復習

・アウトプット

・友人同士で問題を出し合う。

といったもので、今までの人生の中で誰もが、一度は行ったことがある作業でしょう。

ただ1つ考えて欲しいのは、それを日々の勉強生活の中で、予め毎日「組み込んで」学習を行っている人は、ほとんどいないということです。

例えば1時間勉強を行うと決めた時、その勉強の割合は、インプットに60分全て費やされることが多いのではないでしょうか。

そうではなく、ここでは例えば40分インプットを行い、残りの20分で理解度をチェックをする、「思い出すことで記憶を定着させる」ための取り組みを行うというものです。

そのため常に学んだことを、実際に使えるようにするための「仕組みづくりを行う」というものです。

参考書の中に、そうした理解度を確認するためのテストやチェックリストがあれば、それを積極的に利用していきますし、もし存在しなければ、自分自身でそれを作り出す必要があります。

イメージとして1番わかりやすいのは、英単語の暗記でしょう。

単語帳の基本的なレイアウトとして、左ページに英単語、右ページに英単語がありますが、理解度を深めるために、赤い文字が隠れる透明のシートを使用したり、単語カードを作成して理解度を深めていきます。

具体的な覚え方に関しては、それぞれ好みがあると思いますが、「すでに学んだ内容をもう一度解いてみる」という流れは同じです。

そうした取組みを、TOEICの他の学習範囲にもあてはめて、勉強の効率を上げていきます。

まずその取組みの導入としてオススメなのが、下記のやり方です。

・1時間の勉強時間のうち、20分はテスト(や復習)の時間に充てる。

・勉強を行った翌日、20分かけて同じテストを行う。

・復習を行った3日後に、20分かけて同じテストを行う。

日程の流れとしては、

・1日目→英語の学習+1回目のテスト(や復習)

・2日目→2回目のテスト。

・5日目→3回目のテスト。

というイメージです。

同じ参考書を2回、3回と繰り返して解くのは当ブログで推奨していますが、より細かく記憶の定着をはかったり、記憶で保持するのが難しい内容に取り組む時は、このような方法で取り組むのをオススメします。

 

終わりに

以上で「TOEICの効率良い学習法」に関する記事を終わります。

まとめると、効率良い学習法とは、学んだことを「思い出そうとする機会を増やすこと」であり、一般的には、テストや復習、アウトプットと呼ばれています。

これを不定期で行うのではなく、毎日日々の勉強の取り組むことによって、勉強の理解度を高め、同時に使える知識にしていくのが狙いの学習法です。

自分自身でそうしたテストを作成していくのは初めは大変かもしれませんが、学習すべきポイントを考えるための良い参考にもなるため、是非1度は試してみてください。

それでは今日はこのへんで。

また次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。