俺たちのドンキがまたやってくれました!
4月27日に情熱価格PLUS、UMPC「NANOTE」を発表したばかりですが、
今度は4Kチューナー内蔵液晶テレビの「50V型」と「58型」のリリースです。
↓「7インチ約520グラム、2-in-1パソコン。NANOTE」はこちら↓
ドン・キホーテ 情熱価格、4Kチューナー内蔵液晶テレビのスペック
ドン・キホーテのプライベートブランド、「情熱価格PLUS」から2種類のTVが発売されます。
・50V型「LE-501QC4KN-BK」 → 5月15日発売 → 49,800円
・58V型「LE-581QC4KN-BK」 → 5月27日発売 → 59,800円
主な特長は
・BS/CS 4K 1基
・地上/BS/110度CS 1基
・QLED(量子ドットLED)
・画面解像度(3,840×2,160ピクセル)
・コントラスト比5000:1
・スピーカー 20W (10W×2)
・HDMI 2.0×4
・HDMI1 → ARC
・HDMI4 → HML
・AV入力(RCA) 1
・光デジタル音声出力 1
・イヤホン出力 1
・LAN端子 1
・録画用USB 1
・重量 50V型 → 約11.5kg
・重量 58V型 → 約17.5kg
となっています。
ドン・キホーテのテレビは、「パソコンのモニター」としてワンチャンあるか?
ドン・キホーテのTVが発売されると聞いて真っ先に思い浮かんだのが、パソコンのモニターとしての利用です。
TVは量産効果が働くため、パソコンのモニターよりも画面が大きいにも関わらず値段が安いという逆転効果が働きます。
VAではなく4KのIPS液晶ですから、かなりお買い得です。
結構安い4Kのモニターは、IPSより視野角の狭いVA液晶が使われている場合が多いので。
また最近では4K TVも大変お安くなっており、ブランドを考慮しなければ約3万円で4K TVが購入できます。
とはいえ代表的なこの2つのモニターと比べると、
ドン・キホーテのTVは「50V型」と「58V型」と大きめのサイズとなっています。
ちなみに50V型のサイズは
112.5 × 24.4 × 70.5cm (約11.5kg)
58V型は
129.8 × 28 × 84.2cm(約17.5kg)
と大変大型です。
そう考えるとTVのモニターから2メートルは距離を取る必要があるので、
かなり大きめのデスクが必要なのは間違いないでしょう。
もし購入された方がいたら、是非感想を聞かせて下さい。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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