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【レビュー】バッファロー「WXR-2533DHP2」Wi-Fiルーター。ネット速度が3倍向上し、我が家のiPhone 7が蘇りました

今日はバッファローのハイエンド無線LANルーター、「WXR-2533DHP2」のレビューを行います。

こちらアスキー

有線LAN並みに速かった!

と評されるほどの高性能無線ルーターでして、

実際に購入して使用してみたら、「インターネットの速度が3倍」上昇しました。

その結果、我が家のiPhone 7が普通に使用できるようになり、またiPhone 6でもそこそこのスピードでネットサーフィンが行えるようになりました。

現在私のiPhone 7は原因不明のトラブルに見舞われており、その他ファイルが145GB近くまで肥大化しています。

初期化しても直らない状態でしたので、慢性的に256GB中、255GBまでストレージが圧迫されています。

それにも関わらず、Wi-Fiルーターを乗り換えたら普通にiPhoneが使用できるようになったので、個人的に大満足と言える商品に出会うことができました。

この記事では

・商品の特徴

・商品のレビュー(写真多め)

の2点をご紹介します。

Wi-Fiルーターを探している方や、

今までAppleの無線LANルーター「AirMac」を使用されていた方の参考になることができたら、とても嬉しいです。

ではさっそく内容を見ていきましょう。

 

 

バッファローWi-Fiルーター「WXR-2533DHP2」の特長

WXR-2533DHP2は、発売当時「27,700円(税抜)」もしたバッファローのハイエンドWi-Fiルーターです。

現在では2万円前後で買えますが、それでもWi-Fiルーターとしては高額な商品だと言えます。

ではなんでこんなに高価な商品なのかというと、下記のような強みを兼ね備えているからです。

・4本の大型可動式アンテナによる、横長の住居や縦長の住居への電波サポート

・4×4アンテナを搭載し、バッファロー史上最速の通信性能(5GHz×2.4GHz)

・ビームフォーミング機能による、スマホの高速・安定化

 

無線LANルーターについて考えた時に難しいのが、

・実際に導入して、速度が早くなるのか?

・自分の住宅環境に合った無線LANルータであるか?

の2点だと思います。

その意味で、このWXR-2533DHP2は適任だと言えます。

なぜかというと、2016年の発売時点でこの無線LANルーターはバッファロー史上最速だとメーカーが公式に保証しており、

4本のアンテナを動かすことで、自宅の住宅環境に合わせて電波環境を構築することが出来るからです(戸建3階建 マンション4LDK対応)

無線LANを設定する時、中継機を導入する方法もありますが、端末が増えればそれだけメンテナンスする手間も増えるため、1台で設定が完了する方がラクです。

また2016年発売ということで「後継機は無いの?」と疑問に感じる方もいると思いますが、あります。この記事を書いているまさに当日、新商品が発表されました(笑)

完全に私出遅れました(笑)

ただ市場想定価格が「49,000円前後」と2倍近く高額になるため、なかなか比較対象にはならない気がします。差額でNASを構築した方が、生活の質が向上すると思います。

そのためすでに安くなっており、安定して販売実績があるWXR-2533DHP2は依然としてお買い得な商品だと思います。

 

 

我が家のインターネット環境

ではフォトレビューに入る前に、簡単に我が家のインターネット環境をご紹介します。

元々ルーターとして使用していたのは、Appleの「AirMac Time Capsule」2TB。

ルーターでありながらハードディスクが搭載されているため、無線でMacのバックアップを自動的に行うことができ、非常に快適でした。

ただ使用期間が5年を超え老朽化が進みAppleもルーターの開発を中止したためこの度乗り換えることにしました。

インターネット速度の実測値としては、

・上り、下り共に10〜30Mbbs程度

フルHDの動画を見る程度であれば、問題のない速度だと思います。

たまに40Mbps以上の速度が出ることもあり、その時は「なんでこんなに速いの?」と何度も計測し直すことがあります。

ただこのところ夜間や午前に遅くなることが多く、

1Mbpsを下回る」ことがあります。

こうなってしまうともう完全にお手上げですね。

格安SIMを使ったモバイルルーターよりも速度が遅いので、早急に対処しなければいけないと考えるようになりました。

そのような背景もあり、今後数年間の使用を見越してバッファローのルーターを購入することにしました。

 

 

バッファローWI-Fiルーター「WXR-2533DHP2」、フォトレビュー

WXR-2533DHP2 フォトレビュー

では、本題のフォトレビューに入っていきましょう。

バッファローのWXR-2533DHP2は、ご覧の通り結構な大きさです。

へたしたら最近のモバイルノートよりも、「ルーターの化粧箱の方が大きいのでは?」と感じさせる位中身がつまっています。

これは中身が楽しみです。

 

ひっくり返すとこのように、商品に関する説明がびっしり書き込まれています。

固定回線の速さにもよりますが、

・5GHz帯は最大1,733Mbps(11ac)

・2.4GHz帯は最大800Mbps(256QAM)

と発売当時、バッファロー史上最速の通信性能を実現させたデバイスです。

現在の固定回線の通信速度は最大1Gbpsのところが多く、また集合住宅では100〜200Mbpsのところも珍しくはないので、それを踏まえると十分すぎるほどのスペックを兼ね備えています。

 

個人的に気に入ったのが、この簡単セットアップ

無線LANルーターは中々普段触る機会がないため、設定を行う度にいろいろ調べたりして大変です。

ただバッファローのルーターはこのようにアプリから設定できますし、説明書の解説書も豊富で助かりました。

最近は商品に説明書が入ってないものも多いので、久しぶりに日本企業のありがたさを感じました。

 

わかりやすく大きさを比較するとこんな感じです。

写真に写っているのは4.7インチのiPhone 6とキシリッシュのガムです。

 

では蓋を開けてみましょう。

 

内容物はこのようになっており、その他説明書やお知らせの紙が複数入っていました。

 

パーツを組み合わせました。

ちょっとしたスピーカーのような迫力ある見た目です。

 

外観を確認すると、

左側には

・LAN端子/ランプ→4つ。

・INTERNET端子/ランプ

・電源ボタン

・DCコネクター(ACアダプタ装着用)

が付いています。

 

右側は

・AOSSボタン

・GUESTボタン/ランプ

・MODEスイッチボタン

・USB3.0端子

となっています。

 

無線LANルーターを上から写するとこのような感じ。

ネジが見えるので、そこにアンテナを4本装着させていきます。

 

装着完了。

はい。すっごく大きいです。

アンテナというより戦車砲です。

 

この4本のアンテナ、実は可動式になっています。

そのためマンションや平屋のような横長の住居や、一戸建てのような縦長の住居でも、安定してインターネットに接続ができるようになります。

広い家では中継機を置くことも可能ですが、メンテナンスを考えると1個で設定が完了した方が手間が省けて良いので、こうした感度の高い外付けアンテナが備わっている商品は安心できます。

 

正面に向けるとこの通り。

アンテナを意識するなんてガラケー以来なので、触っていると楽しいです(笑)

 

改めてサイズを比較すると、この大きさです。

高さはそうでもないかもしれませんが、横幅は結構スペースを取りますね。

 

ちなみに以前使用していた、Appleの「AirMac Time Capsule」と比べるとこれ位の大きさの違いがあります。

Appleのルーターには、内部にハードディスクが2TV積んであります。

 

上から見るとこう。

初見だと、お互いに何の製品を触っているのかとてもわかりにくいです(笑)

両者共に個性的なデザインだと思います。

 

というわけで、バッファローの無線LANルーターを自宅に設置しました。

説明書が丁寧だったので、設定はそれほど難しくはありませんでした

電源を入れてからの立ち上がりで数十秒待つ必要があるのでそこは多少遅く感じましたが、説明書にかかれている通り、ランプの色を意識していれば今どの状態にあるのか把握することができます。

そのため設置を行う前と設置中に適宜説明書を確認するのが良いと思います。

 

WXR-2533DHP2の実測値

では、インターネットの速度を計測していきます。

まず現状の確認ですが、

私の家のインターネット速度の実測値は、

・上り、下り共に10〜30Mbbs

です。

フルHDの動画を見る程度であれば問題のない速度なので、通常の用途では問題がないと思います。

ただ夜間や午前中にインターネット速度が「1Mbpsを切る」、という現象が増えてきたので、さすがに我慢ができなくなりました。

こうなってくると「格安SIMを装着したモバイルルーターよりもインターネット速度が遅い」ので、自宅で作業する意味が無くなります。

というわけで、バッファローの無線LANルーター「WXR-2533DHP2」を設置して、インターネット速度を測ってみました。

すると、

なんと、最大で下り90.7Mbpsを記録しました。

これは爆速です。

今まで10〜30Mbpsが平均だったので、実測値で3倍速度が早くなったことになります。

このことにより、256GB中、255GBストレージが埋まっていたiPhone 7や、2014年に発売されたiPhone 6である程度作業を行うことが出来るようになりました。

特にiPhone 7は私のメインスマホであり、現在謎のトラブルによりその他ファイルが約145GB、ストレージを開けるとすぐにその他ファイルが増殖する謎の状態でしたので(笑)

こんな状態でも快適にインターネットを使えるようになったのはとても嬉しいです。

これには2019年発売のiPhoneを買わずに、「iPhone 7と4年目の生活に突入しても良いかな?」と私も苦笑いさせられました。

 

またルーターの設定に関しても、特に複雑なことはありませんでした。

初期設定のみでこの速度が出ましたので、もし思ったような速度が出ない、あるいはより快適な速度を求めたい方は、チャンネルを変更すればより速度が改善される可能性があります。

私としては十分これで満足です。

インターネットに不自由しなくなったのは何ヶ月ぶりでしょう。

夜間や午前中に1Mbpsを切ることはなくなりましたし、1日中安定してインターネットに接続出来ています。

 

 

終わりに

以上でバッファローWi-Fiルーター、「WXR-2533DHP2」に関するレビューを終わります。

まとめると

<Before>

・上り・下り共に10〜30Mbps。

・最近は1Mbpsを切る(夜・午前中)

・格安SIMのモバイルルーターよりもインターネット速度が遅い。

<After>

・下りの最大が約90Mbps

・1日中安定してインターネットに接続が可能

・iPhone 7が満足して使えるように。

・iPhone 6もそこそこ速く動く

という内容でした。

2万円前後とけして安くはない買い物でしたが、

安定してインターネットに繋がるのでDAZNやdTVなどの動画視聴サービスが快適になり満足しています。

通信速度を上げるために固定回線のプラン変更も検討しましたが、毎月の支払いが増えたり契約・工事、プランの選定も面倒くさいので、初めに購入して設定しておけばあとは放置できる無線LANルーターの購入は、正解でした。

最近はスマホを購入する際に固定回線を乗り換える人も多いと思うので、その時にもし思っているようなネット速度が出ない場合は、無線LANルーターのアップグレードを是非検討してみてください。

思ったような速さが出ないのは、実は無線LANルーターが原因かもしれませんよ。

通信速度が上がれば今使っているスマホのパフォーマンスに満足できるかもしれませんし、そうしたらスマホを買い換える必要も無くなるので、10万前後の節約になりますよ(笑)

それではまた別の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむ。

 

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