Uber Eatsの「デリバリーバッグ」は、実は誰でもAmazonで購入できます。
荷物を運んだり、保冷用のカバンを探している方にオススメです。
実は1年以上紹介できなかった商品がありまして、
それがこちら、Uber Eatsの「配達・デリバリーバッグ」です。
Uber Eatsはすでにご存知の方も多いと思いますが、
自宅にいながらスマホで近隣レストランのメニューを注文することができるサービスです。
・サービスが便利。
・配達員としてお金が稼げる。
という2つの観点から注目を集めているサービスですが、
使ったことがない人にとっては、
街中で見かけるあの緑のデカいバッグがとても印象的だと思います。
で、この配達員さんが使っている「配達バッグ」、実はAmazonで買えちゃいます。
元々はスタッフとして登録をした後、
デポジットとして4,000〜8,000円を払うとレンタルできる仕組みでしたが、
1年ほど前からAmazonで購入できるようになりました。
・たくさんのものが運べる。
・保冷・保温バッグとして使える。
・防水。
・折り畳める。
・マジックテープ付きで仕切りの取り外しができる。
と機能性が十分で、
また何よりもネタとして使えると思い、即ポチってしまいました。
ただおうち時間の開始とともに、計画は事実上の失敗に終わりました。
そのためこの1年間ほぼ使用する機会がなかったのですが、
モノは中々よかったのでこの機会に紹介したいと思います。
それではさっそく、見ていきましょう。
Uber Eats「配達バッグ」の開封
Uber Eatsの「配達バッグ」を購入して1番初めに驚いたのは、段ボールの大きさ。
ちょっとしたオフィスチェアならそのまま入ってしまう位のべらぼうな大きさで、
正直届いたときドン引きしてしまいました。
中を開けてみると、案の定スカスカでした。
私が購入したのは2020年モデル (4代目)の「配達バッグ」ですが、
「2021年モデル」はこのあたり改善されていると嬉しいです。
Uber Eatsの「配達バッグ」は大容量、かつ折りたたみが可能ですので、
使わない時は収納しやすいのが気に入っています。
Uber Eats「配達バッグ」の外観
それではUber Eats「配達カバン」の外観を見ていきましょう。
まず大きさですが、
・幅 → 約45cm
・高さ → 約45cm
・奥行き → 約26〜36 cm
・重量 → 約2.65kg
が目安です。
リュックを肩で背負うためのショルダーハーネスはかなり大きく、
10kg以上の物を運んでも問題はありません。
反対側を見てみると、こちらが一番目にする機会の多い正面部分です。
防水性能を兼ね備えているため雨でも安心。
保冷・保温機能もあるため、ロゴさえ隠せばスーパーの買い出しにも便利です。
ちなみに「配達バッグ」の下部は突き出るように広げることができます。
そのため「Lサイズのピザ」や「4〜5人前のお寿司」を運ぶ時は、下部を広げてあげましょう。
次に、「配達バッグ」の内部を見ていきます。
保冷・保温効果があるバッグになりますが、
中に
・マジックテープ
・仕切り
が付いています。
ただ数が多すぎて、いまだにどのように使うのがベストか最適解を見つけ出せないでいます。
また、モノを「配達バッグ」に入れる機能もかなり充実しています。
上から入れるのはもちろんですが、
このように真横から収納させることもできます。
まとめ。Uber Eatsの「配達バッグ」は、さすがの業務用鞄
以上、Uber Eatsの「配達・デリバリーバッグ」をご紹介しました。
まとめるとこの「配達バッグ」は、
・たくさんのものが運べる。
・保冷・保温バッグとして使える。
・防水。
・折り畳める。
・マジックテープ付きで仕切りの取り外しができる。
・真横から物を入れられる。
という内容でした。
もちろんカバンの横にペットボトルを入れたり、
ショルダーハーネスのところにスマホを入れるスペースも用意されています。
早く「キャンプ」や「BBQ」で使用したいです。
よかったらぜひお試しください。
管理人、きむきむでした。
<無料で使える人気サービス>
・【動画&音楽 使い放題】学生限定 Amazon「Prime Student」【6ヶ月無料】
・【音楽聴き放題】Amazon「Music Unlimited」【30日間無料】
・【本の聴き放題】Amazon「audible」【30日間無料】
<期間限定のセール情報>
・【最大70%オフ】Kindle「ビジネス書」キャンペーン【日経BP】
・【楽天市場】バレンタイン特集【予算で選べる】
・【ポイント最大42倍】楽天「お買い物マラソン」【開催中!】