ライフスタイル

【レビュー】防災備蓄用の乾電池として「エネループ」を導入【保管もしやすくて便利】

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真9

乾電池を充電することで「繰り返し使う」ことができる、パナソニック「エネループ(eneloop)」をご紹介します。

10年経っても残容量「70%」を保持できる、素晴らしい乾電池です。

 

きむきむ。
きむきむ。
こんにちは、きむきむです!

 

突然ですが、皆さんは乾電池をどのように購入されていますか?

私のうちでは、売り物にならないような乾電池を毎年知人からいただいているため、

特にこれまで乾電池を購入することがありませんでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
売り物にならないとは、パッケージに乱れがあったり、寿命が極端に少ない乾電池(ジャンク品)のことです。

 

もちろんお店で売られている乾電池と比べると、

使える時間は少ないですし、白い粉をふいたりするので使っていてけして快適ではないのですが、

まあ「タダだから良いか」と惰性的に使っていました。

 

きむきむ。
きむきむ。
ただちょっと問題が出てきました。

 

それは

・白い粉がMacのワイヤレスキーボードの内部にこびりついた (しかも生産終了の品)

・トラブルがあった時、電池の問題か、デバイスの問題か判断しにくい。

・乾電池は家にたくさんあるが、防災備蓄用途で考えると、計算がしにくい。

といった点です。

これまでであれば、たまに不具合が出るにしろ使えてきた乾電池のパフォーマンスが下がっており

また白い粉をふいて、

・新しく購入したデバイス本体が使いものにならなくなる。

・売却しようと思っても、汚れていて買い取ってもらえない。

というリスクを考えると、安心して乾電池を使うことができなくなったわけです。

 

きむきむ。
きむきむ。
知人のおかげでこれまで大分良い思いをさせてもらいましたが、そろそろ卒業する時期がきました。

 

また使用しなくても、保管するだけで乾電池は「経年劣化」します。

防災備蓄の観点からそれは好ましくなく、

最終的に私は一般的な「アルカリ乾電池」ではなく「ニッケル水素電池」のパナソニック「エネループ」を選びました。

今回はそのあたりのことについて、記事にしてみたいと思います。

 

きむきむ。
きむきむ。
運用コストは、充電1回(乾電池4本)あたり1円と格安です。

 

代表的な乾電池の種類

代表的な乾電池として、3つの種類があります。

①マンガン乾電池

②アルカリ乾電池

③ニッケル水素電池

低価格のマンガン乾電池

安価で売られている乾電池で、よく大容量パックでセールが行われていたり、100均で見かけます。

昔ながらの「黒マンガン」や「赤マンガン」など多少バリエーションはありますが、基本的には

・電力をそれほど必要しないもの (置き時計)

・休みながら利用するもの (リモコン・懐中電灯)

といったシチュエーションでの利用が想定されています。

 

きむきむ。
きむきむ。
子供の頃少ないお小遣いでマンガン乾電池を購入してミニ四駆を走らせましたが、目に見えてアルカリ乾電池の方がパフォーマンスが良かった思い出があります。

 

パワーのアルカリ乾電池

アルカリ乾電池は、大きな電流を必要とするデバイスに向いている乾電池です。

例えば

・携帯ラジオ

・LED 懐中電灯

・髭剃り機 (シェーバー)

・電動歯ブラシ

・ワイヤレスマウス

といった機器です。

マンガン乾電池よりも2〜5倍のパワーがあるとされており、

中には10年保存できる乾電池も存在します。

そのため現在は乾電池といえば「アルカリ乾電池」のことを思い浮かべるのが普通ですが、

まれに使用する機器の方で「マンガン乾電池を使用してください」と説明書に但し書きがあるケースも存在するため、注意しましょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
誤ってアルカリ乾電池を使用してしまうと、過放電して「液漏れ」が発生する可能性があります。

 

繰り返し使えるニッケル水素電池

ニッケル水素乾電池は、コンセントで充電することで繰り返し使える「乾電池」のことです。

他の乾電池と異なり、使い捨ての乾電池ではないため

・経済的 (充電するコストが安く、複数年使える)

・パワーも強力

という特徴があります。

ただその分充電器が必要だったり、乾電池そのもののお値段が他の乾電池よりも高いです。

取り扱いのない小売店もあると思うので、出先で気軽に購入する場合は、アルカリ乾電池との併用が好ましいでしょう。

 

きむきむ。
きむきむ。
4本パックで約1,500円なので、メーカーによっては20本分のアルカリ乾電池が購入できます。

 

なぜニッケル水素電池を防災備蓄用「乾電池」として選んだか?

上記の乾電池としての特性を踏まえると、防災備蓄用「乾電池」としての候補は「アルカリ乾電池」と「ニッケル水素乾電池」の2つになります。

私は今回ニッケル水素乾電池であるパナソニック「エネループ」を導入したわけですが、

その理由はシンプルで、下記のとおりです。

・ニッケル水素乾電池の方が、「長期間」使える。

・「使用期限」の管理がしやすい (在庫管理)

・エネループには「ケース」がついており、保管しやすい。

例えばパナソニックの「エネループ」であれば、

電池の寿命に関してこのように記載があります。

・繰り返し、約2,100回使える (スタンダードモデル)

・10年後でも、残容量約70%保持 (スタンダードモデル)

・充電しておけば、1年後でもすぐに使える (電池容量の抜けが少ない)

・充電1回あたりの電気代は、4本充電でもわずか約1円。

2,100回も乾電池を充電して使えるということは、

・10年で割ると、年間で210回の充電 (1.7日に1回)

・15年で割ると、年間で140回の充電 (2.6日に1回)

といったペースでの充電が可能になります。

 

きむきむ。
きむきむ。
ただ乾電池って、そんなにすぐ交換することってないですよね。ということは、さらに長く使える可能性があります。

 

市販されている長持ちのアルカリ乾電池の使用期限が「10年」であることを考えると、

パナソニック「エネループ」は一度購入すれば長く使用できるので、防災備蓄の用途としては、最もふさわしいと考えたのです。

 

きむきむ。
きむきむ。
また充電器側で、乾電池の不具合をLEDライトで教えてくれる機能が付いているので、乾電池の管理が簡単です。

 

パナソニック「エネループ」(eneloop)の開封レビュー

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真1

それでは実際に、購入したパナソニック「エネループ」を開封していきましょう。

今回購入した商品は

単3形充電池 スタンダードモデル (白)

単4形充電池 スタンダードモデル (白)

・単4形充電池 大容量モデル eneloop pro (黒)

急速充電器 (BQ-CC73AM-K)

の4つです。

 

きむきむ。
きむきむ。
黒い乾電池は電池容量が大きいモデルで、カメラのストロボ用に購入しました。

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真2

乾電池と一緒に専用の「急速充電器」を購入しましたが、

こちらは必ず「標準充電器」ではなく、「急速充電器」を手に入れるようにしてください。

なぜかというと「急速充電器」の方が

・乾電池を高速充電 (白色単4乾電池だと、1時間速い)

・乾電池の「残量チェック機能」

が出来るようになっており、

遥かに使い勝手が良いからです。

 

きむきむ。
きむきむ。
急速充電器」に関しては、次回の記事でご紹介します。

 

パナソニック「急速充電器 単3形・単4形」の写真29
【レビュー】エネループ「急速充電器」は使い勝手がよく最高【マストバイ】パナソニック「エネループ」をチャージする上で必要不可欠な「急速充電器」をご紹介します。 これがあれば、わずらわしい乾電池の「充電」と「管理」が少しラクになります。...

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真3

開封しました。

こちらがパナソニック「エネループ」です。

エネループにはいくつか種類がございますが、

・白色 → スタンダードモデル (ハイエンドより4倍長持ち)

・黒色 → ハイエンドモデル (電池容量が大型)

となっています。

ハイエンドの方が性能が良さそうなネーミングですが、実際は異なります

電池の充電回数は、

スタンダードモデル (白色) → 約2,100回

ハイエンドモデル (黒色) → 約500回

となっており、基本的には白色モデル一択です!

 

きむきむ。
きむきむ。
黒色の乾電池は、カメラなど「業務用」の機材として使われるのが想定されています。

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真4

パナソニック「エネループ」には、乾電池の保管用ケースが付属しています。

 

きむきむ。
きむきむ。
このケースがめちゃくちゃ便利です!

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真5

乾電池を「ホコリ」や「汚れ」から防いで管理することができますし、

ケースの中には透明のトレーが付いています。

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真6

白色のトレーは、ケースから乾電池を1つ取り出しても、他の乾電池が転がらないので非常に気に入っています。

 

きむきむ。
きむきむ。
4本ずつ「まとめて持ち運べる」のも管理しやすくて楽ですよ。

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真7

重量を測ってみると、

単4形充電池」がケース付きで65グラム

 

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真8

単3形充電池」がケース付きで122グラムです。

 

パナソニック「急速充電器 単3形・単4形」の写真28

こういったガジェットポーチにも入るサイズなので、

乾電池」をまとめて管理するのが良いかと思います。

 

サンワサプライ「トラベル・ガジェットポーチ」の写真10
【レビュー】サンワサプライ「ガジェット・トラベルポーチ」はケーブル収納に強い【コスパ番長】ケーブルやモバイルバッテリーの収納に便利な、サンワサプライ「ガジェット・トラベルポーチ」をご紹介します。 安くて「とりあえずポーチに入れておけばいっか」とズボラな私でも満足しています。...

 

まとめ。パナソニック「エネループ」は長持ちで経済的

パナソニック 「エネループ 単3・4形充電池」の写真5

以上、防災備蓄用乾電池としてパナソニック「エネループ」をご紹介しました。

パナソニック「エネループ」を選んだ理由としては、

・アルカリ乾電池よりも長く使える。

・トータルで見ると安い (導入費用は高い)

・管理が楽 (ケース付きで、充電器が乾電池の不具合を探知)

という内容でした。

 

きむきむ。
きむきむ。
1度充電すれば、1年経っても「すぐに使える」ところが素晴らしいです。

 

乾電池4本あたり約1,500円と確かにお高めですが、ケースなど製品としての造りがよくて私は気に入っています。

もし価格がネックでしたら、

ジェネリック的にパナソニックから「充電式エボルタ (EVOLTA)」が発売されています。

 

エネループ」に比べて「充電可能回数」など若干機能は劣りますが、こちらは乾電池4本で1,000円前後とお安くなっています

日常でそれほど使用しなかったり、とにかく充電式の乾電池を大量に用意したい方は、「エボルタ」も選択肢としてアリだと思います。

 

きむきむ。
きむきむ。
ただ私は、エネループには乾電池を保管する「専用ケース」が用意されているので、500円程度高いこちらを選びました。防災備蓄用でしたので。

 

参考にして頂ければ幸いです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!

 

パナソニック フードプロセッサー 「MK-K81-W」の写真52
【レビュー】大根おろしのためだけにパナソニック「フードプロセッサー」を導入した話【1台8役】1台8役。家庭にあると何かと便利なパナソニック「フードプロセッサー」をご紹介致します。 ハンバーグ作りや餃子の皮作り、にんじんの千切りなどかなり実用的な調理家電ですが、 私は大根おろしを作るために購入致しました。...
スーパー ヤオコー「マイバスケット (買い物かご)」の写真4
【レビュー】ヤオコー「マイ・バスケット (買い物かご)」食品の買い出し(車)で便利!スーパー「ヤオコー」が販売しているマイ・バスケットをご紹介します。 頑丈なのに「約400円」で購入できるので、非常に気に入っていま...
サンワサプライ 「雷ガードタップ 4個口 3m 」の写真 1 (TAP-SP2114MG-3W)
【レビュー】サンワサプライ 「雷ガードタップ 4個口」がやってきた。手軽なサイズ。選べる長さサンワサプライの手頃な電源タップ「雷ガードタップ 4個口 3m」をご紹介します。 「マグネット付き」で、電源に刺すプラグも角度調整が可能な手頃な雷ガード付きの「電源タップ」です。...
Anker「Anker PowerCore III Slim 5000」の写真18
【レビュー】薄さ7.5mmのモバイルバッテリーAnker 「PowerCore III Slim 5000」【Lightning ケーブル内蔵】片手でスマホと「一緒に持てる」、薄型・軽量のモバイルバッテリーをご紹介します。 iPhone 12 miniの薄さを損なわずに、片手でポケモンGOができます。...

 

こんな記事はいかがですか?