Q&A

【Q&A】TOEICでスコアが伸びない人はどんな人?

TOEICでスコアが伸びない人はどんな人ですか?

今日はこの質問について考えていきたいと思います。

TOEICを勉強しているからにはなるべく最短で目標のスコアに到達したいものですが、独学で勉強していると思わぬうちに思わぬ落とし穴にハマることがあります。

それは勉強に対する姿勢であったり、勉強法であったり多岐に渡るわけですが、今日はTOEICスコアを上げるために大切なことを書いていきたいと思います。

さっそくいってみましょう。

 

初めに

TOEICスコアが伸びない人には特長があります。

なぜかというと、多くの学習者が行っていることに気がついていないからです。

できるできないというよりも、「知らないからやっていない」という意味です。

事前に知っていれば、程度に差はあれ改善できることばかりなので、是非一度試してみてください。

 

TOEICスコアが伸びない人の特長

TOEICスコアが伸びない人の特長は、5つあります。

・参考書にお金をかけていない。

・1日30分の学習を毎日続けられない。

・朝起きられない。

・TOEIC試験に申し込まない理由がお金。

・勉強量が足りない。

参考書にお金をかけていない。

まず1つ目は、「参考書に十分にお金をかけていない」です。

意識すべきポイントは、下記のとおりです。

・お金が理由で、参考書を買わないことがあるか。

・安いことが理由で、参考書を選んでいないか。

・もったいないことが理由で、自分に合わない参考書を使い続けていないか。

この項目は、特にお金にゆとりがない学生に当てはまるケースが多いと思うのですが、独学でTOEICの学習を行う以上、参考書の質は非常に大切です。

なぜかというと参考書の質が悪い場合、TOEICで出題されない問題が含まれてしまうため勉強の効率が悪く、いくら勉強してもTOEICスコアの向上に役立たない可能性があるからです。

自分の中で納得した、信頼している参考書を選ぶことでより学習に専念できることが見込まれるため、参考書に関してはお金を投資した方が良いです。

たとえ今使用しなくても、将来その参考書を使用する可能性は存在するため、使わなくても無駄ではありません。

もし購入するかどうか悩む理由がお金なら、購入してから使うかどうか悩むのをオススメします。参考書を選ぶには自分の実力やテストのレベルを分析する必要があるため、その考えるプロセスが学習に役立ちます

1日30分の学習を毎日続けられない。

TOEICのスコアを上げるための秘訣は、自分自身の行動をコントロールすることです。

それは勉強時間の確保もそうですし、部屋の勉強環境を整えることもそうです。

突発的に学習を決意して勉強を始めるよりも、歯磨きのように

この時間はこの活動をする」と自分の中でルールを定め、実行するほうがよっぽどエネルギーの消費が少ないです。

特にTOEICの勉強を開始した初期の場合、「いざ勉強を始める」となると、急におっくうになることが多々あります。

そのため1日2時間や3時間勉強を行おうとせず

まずは「30分勉強する」

それができたら、「2日間30分勉強する」

と少しづつハードルを上げていき、毎日30分学習を続けられるようにしてください。

朝起きられない。

毎朝起きというのも、ご自身の行動管理に関する課題です。

社会人の方の場合、最も頭がスッキリする時間帯は朝なので、その時間帯に勉強を行うことが大切ですし、学生の方にとっても、良い生活リズムを保つためにも「朝起きる」ことは大切です。

なによりTOEIC試験の本番は午前中から起きる必要があるため、もし夜中心の生活を続けている場合、試験本番で力を出しきれない可能性があります。

そのため「朝起きる習慣」を身につけるようにしましょう。

大学生の場合、オススメなのは1コマ目にTOEICの勉強を行うことです。

1コマ目はあまり授業を入れていない方が多いと思うので、ちょっと早起きして学校に向かい、「自分頑張ってるなー」と自画自賛してください

 

TOEIC試験に申し込まない理由がお金。

TOEICは受験料として「6,490」かかります(2020年3月までは5,830円)

それに加えて交通費や食事代。

社会人の方にとっては特に大切な休日と、家族や友人たちと時間を犠牲にしてまで「日曜の午前中から」出かける必要があります。

こうした犠牲になるものを考えると、TOEIC試験に申し込みたくなくなる気持ちもわかります。

ただそれをふまえたうえで、「TOEIC試験には申し込んでください」と私は言います。

それは期限を定めることによって勉強への集中力が増し、また実践を踏むことが今後の学習に役立つからです。

TOEIC試験に申し込まず学習を行うのは、

「行けたら行く」と言っているのと同じです。

結果にコミットするためにまずはTOEIC試験に申し込んで、退路を断ちましょう

たとえ結果が悪くても構わないので、それを悔しがることができる位学習に没頭できれば、次に生かすことができます。

勉強量が足りない。

最後に「勉強量が足りない」です。

勉強の量の話しをするなんて身も蓋もない感じもしますが、大切な話です。

というのも、スコアを上げるためには結局、勉強の「質」を上げるか「量」を増やすしかないからです。

また「勉強をやったか、やっていないか」というのは主観的な判断で結論を出しやすいです。

つまり、自分の中では学習したつもりであっても、「求められる基準には達していない」可能性がある、ということです。

TOEICで必要な勉強時間に関しては、こちらの記事で詳しく書いておりますのでよかったら参考にしてください。

TOEICで必要な勉強時間の目安2 (早見表)前回「TOEICの勉強で必要な勉強時間」を計測するための2つの方法をご紹介しましたが、今回はより手っ取り早く、目標点数別にどれ位時間を確...

 

学習初期の段階においては、こうした勉強時間を気にするよりも、

勉強の習慣を気をつけることが大切です。

ただもし

「いくら努力してもTOEICのスコアが向上しない」

「こんなに勉強してるのに成果が出ない」

「友達は点数が高いのに自分だけ悪い」

と感じている方がいらっしゃいましたら、こちらのTOEICで必要な勉強時間に関する記事を確認してください。

ひょっとしたらスコアが向上させるためのポイントは、勉強時間にあるのかもしれませんよ。その場合は、今の方向性で勉強時間を積み上げるだけなので、やり方を変えるよりもよっぽど負担が少ないです。

 

終わりに

以上で「TOEICスコアが伸びない人の特長」を終わりにします。

まとめると、TOEICスコアが伸びない人の特長は下記の5つ

・参考書にお金をかけていない。

・1日30分の学習を毎日続けられない。

・朝起きられない。

・TOEIC試験に申し込まない理由がお金。

・勉強量が足りない。

という内容でした。

TOEICの目標スコア別の学習法に関しては、こちらの記事からリンクへ飛べますので良かったらご確認ください。

【目標スコア別】TOEIC学習計画、記事の一覧(まとめ)こんにちは、ブログ管理人のきむきむです。 TOEICの勉強に取り組んでいる皆さん、アクセス頂きありがとうございます。 当ブロ...

 

では今日はこのへんで。

またお会いしましょう。

管理人、きむきむ。