Q&A

【Q&A】参考書は何回解く必要があるか?

こんにちは、きむきむです。

今日は「参考書を解くオススメの回数」に関して書いていきます。

TOEICの学習を行っている方の中には、一体何回参考書を解けば良いのか疑問に感じている方がいらっしゃると思います。

今回はそうした疑問について、私の感じていることを書いてみたいと思います。

ではっさそくいってみましょう。

 

初めに

前提

参考書を何回解くべきかというと、基本的には、

正解はありません。

いきなりがっかりさせてしまいましたね。すみません。

でもなぜかというと、

受験者のレベルや目標、参考書の種類や質など考えるべき要素が大きく、「必ず〇〇するべき」ということは決めづらいからです。

ただ解く回数を決める中で、ある程度目安はあります。これからそちらについて書いていきます。

参考書の種類を見極める。

まず使用すべき参考書の種類について考えてみましょう。

大まかに分けると

・入門書

・解説書

・問題集

・模試

・単語帳

の5つに分けられます。

こうした種類別に、解く回数を見極めていきます。

参考書の解く回数を考える

入門書

まず「入門書」です。

こちらはTOEIC初心者を対象にした本や、点数別に問題のレベルを限定した参考書です。

こちらの解くべき目安は、1〜2回です。

傾向としては、学習の足がかりを作るのがこのタイプの参考書の目的です。

そのため、ある程度概念が把握できれば、さくっと問題集に取り掛かることがスコアアップのポイントです。覚えたことを忘れないうちに、問題集で実戦経験を積みます。

場合によっては1回解くだけで十分なケースもありますし、あるいは全部2周しなくても、苦手な範囲だけ2周行う、ということも考えられます。

大切なのは素早くポイントを掴むことで、必ずしも全ての理解を行う必要はない、ということです。

場合によっては、問題をたくさん解いたからこそより端的に理解できることもあるので、

スピード感を重視して、学習の足がかり勉強の習慣をつけていきましょう。

解説書

次に「解説書」です。

こちらは、「パート別の参考書」や「TOEICのより全体的な解き方」をテーマにした参考書のことを指しています。

入門書と同じく、問題の量よりも解説に特化した勉強の足がかりを意識した参考書になるため、

解くべき目安は、1〜2回です。

ただ中に問題が含まれている場合は、苦手な問題を中心に2〜3回以上解く必要があります。

TOEICでハイスコアを獲得するためには、

良質なインプットアウトプットが大切です。

ただ勉強の初めのうちは、何が大切で何が大切ではないのか見極めることが難しいです。なぜかというと、問題を解くという経験が不足しているからです。

そのためこうした解説書はサクッと終わらせてしまい、問題を解く経験を積んだあとに、また解説書という原点に戻るようにしてください。

 

問題集

TOEICの「問題集」です。

こちらの解くべき目安は、2〜3回以上です。

苦手とする範囲の場合はより多めに時間を割くことが必要ですが、

最低でも2回は同じ問題を解く必要があります。

というのも、1回問題を解いただけでは、根拠がハッキリとしているから解けたのか、単なるまぐれなのか、見極めることができないからです。

また試験前の確認として、TOEIC試験会場でチェックする使いみちもあるので、

厚いテキストや薄いテキスト、苦手な物がつまったテキストや総合的なテキストなど、用途に合わせて参考書を使い分ける必要があります。

 

模試

TOEICの「模試」です。

解くべき目安は下記のとおりです。

初心者→2回。

上級者→3回。

初心者の場合は、試験に慣れる、知識を獲得することがメインの目的なので、本番前に2回は解くようにしてください。

上級者に関しては、それこそほぼ全ての問題を解けるようにする必要があります。

3回解けばほぼ全て解けるようになりますし、4回ともなると圧倒的に時間が余ったりしてしまうので、学習効率を考えると3回で十分かと思います。

もし3回でほぼ全ての問題が解けない場合は、インプットに課題があるはずなので、そちらの勉強を行ってください。

初心者の方は、そこまで完成度を求めるわけではないので、考えなくて良いです。

 

単語帳

最後に、「単語帳」です。

TOEICの単語帳は、学習の初期から最後までお世話になるいわば聖書のような存在ですね。

得く回数の目安は、ありません。

慣れれば、数十分で1冊目を通すことが可能になるため、最終的には、毎日復習として学習することが好ましいです。

完全にその単語を覚えてしまったと感じたら、そこまで復習する必要はありません

苦手な英単語を単語カードやノートにまとめるなどして、効率的に学習をすすめてください。

初めから単語カードを作成するのは時間もかかりますし、効率も悪いので行う必要はありません。

 

終わりに

以上で、「参考書を解くオススメの回数」に関する記事を終わります。

まとめると

・参考書を解く回数に制限はない。

・ただ参考書の種類によって、オススメの回数は存在する

・解説書は解く回数が少ない

・それ意外は、2〜3回以上が推奨

という内容でした。

勉強に費やすことの出来る時間は限られているため、常に勉強の効率を考えながら勉強のを上げていきましょう。

それでは今日ははこのへんで。

またお会いしましょう。

管理人、きむきむ。