XPS 13とDAZNの組み合わせが素晴らしい3つの理由について書いていきます。
先日からデル アンバサダーとしてパソコンのモニター機をお借りしていますが、
その特典として「DAZN」の無料ギフト券を1ヶ月分頂きました。
実際にDellの薄型軽量フレームレスパソコン、「XPS 13」とセットで使用してみたところ、「これが快適だった」のでご紹介します。
DAZNのようなVOD(ビデオ・オン・デマンド)のサービスはいろいろありますが、やはり実際に再生するデバイスによって、満足感は変わってくるな〜と思いました。
ではさっそく、「XPS 13とDAZNの組み合わせが素晴らしい3つの理由」を見ていきましょう。
DAZNのサービスに関しては下の記事で詳しく書いていますが、
イメージとしては、NetflixやHuluのスポーツ版です。
↓「スポーツ中継ならDAZN」サービスの説明はこちら。
↓「XPS 13 フォトレビュー」はこちら。
ちなみにドコモとスマホを契約していると、割安価格で契約できます
目次
XPS 13は持ち運びに優れているので、気軽にDAZNの再生が出来る
NetflixやHulu、DAZNのような動画配信サービスは、見放題のものが多くとても楽しい時間を過ごすことができます。
ただ問題なのは、忙しかったりすると「意外と起動するのがおっくうになる」ということです。
いちいちTVの前に座ったり、デスクトップパソコンを立ち上げるのが面倒だったりします。
ところがXPS 13は「A4のクリアファイルよりも小さくて軽いノートパソコン」なので、手に取りやすいです。
そのためXPS 13が我が家に来たあと、スマホ感覚で暇つぶしにDAZNを開くことが多くなりました。
私はサッカーが好きなのですが、
・国内は、J1からJ3と3カテゴリー。
・海外サッカーは、それこそ国の数だけリーグが存在する
ため、正直全部を追いかけることができません。
ただXPS 13でDAZNにアクセスする回数が増えた分、今まで見逃していたコンテンツまで見ることが出来るようになりました。
ありがとう、XPS 13。
ありがとう、DAZN。
DAZNは「スポーツ中継の他にも独自コンテンツや特別番組が結構存在する」ので、
ログインをしなければ「存在さえ知らない番組」が結構あったりします。
サッカーのアフリカ選手権やブラジルリーグ。
モウリーニョやクリスティアーノ・ロナウドの特別番組。
メジャーやジャイアントキリングなどのアニメ。
私はDAZNが日本でサービスを展開した時からの初期ユーザーですが、
スポーツは放映権が高く運営が難しいにも関わらず、日本でサービスが展開されてからコンテンツを強化し続けるDAZNの姿勢には満足しています。
XPS 13はキーボードが打ちやすいので、動画の視聴をしながらのツイッターがはかどる。
スポーツ時の楽しみといえば、なんといってもツイッターです。
試合中はお気に入りのチームや選手についてあれこれ書き込んだり、情報収集を行います。
クラブや選手の公式アカウントももちろんチェック。
最近は選手やスタッフが、ピッチの上だったりロッカールームの光景まで写真や動画でシェアしてくれるので、追いかけていると非常に楽しいです。
そんなDAZN×Twitterですが、DAZNを再生するデバイスによって、満足度が変わったりします。
なぜかというと、
TVで見るときはスマホを使うため、視線を画面から移さざるを得ないからです。
スマホでDAZNを見てる場合は、Twitterできませんしね。同時に立ち上げても、画面が小さいですし。
ただXPS 13はノートパソコンなので、DAZN×Twitterを快適に行うことができます。
ノートパソコンのキーポードやタッチパッドのクオリティが低い場合は、そうした作業も手間に感じますが、XPSは品質が良いので快適におこなます。
持ち運び用のノートパソコンであるにも関わらず、XPS 13はキーストロークが約1.3mmなので、十分な深さがあってタイピングがしやすいです。
まさに「DAZN×Twitter」専用ノートパソコン。
ありがとうXPS 13。
ありがとうDAZN。
XPS 13はノートパソコンなので、TVやスマホでDAZNを見る時とまた違った没入感がある。
DAZNは様々なデバイスで視聴が可能です。
Fire TV Stickを使ってTVで見たり、スマホで見たり、その時のシチュエーションによって再生するとデバイズを変えられるのが、DAZNの強みです。
ではその意味で「ノートパソコン」はどうかというと、これがすごぶる良い。
私はサッカーメインとしてDAZNを使っていますが、、
TVよりも画面がコンパクトなため、画面全体の選手の居場所を把握できます。
海外サッカーを見ていて馴染みがない対戦相手の選手がいたら、試合を見ながらそのまま情報を検索できます。
「あ、この選手の前所属は〇〇か」
「どこかで見たことあると思ったら、以前日本代表の香川とチームメイトだった人か」
といった風に、試合を楽しむための情報収集が簡単に行えます。
2019年11月19日には、キリンチャレンジカップ「日本 vs ベネズエラ」が行われましたが、
ハットトリックをした「サロモン・ロンドン選手」についても、
「ああ、どこかで見たことあると思ったら、ニューカッスルで「武藤嘉紀」とレギュラー争いをした選手か。」
とサッカーを楽しむための幅が広がるわけです。
DAZNがなかった頃は、それほど海外に日本人選手が在籍していませんでしたし、
こんなに気軽に海外サッカーを楽しむことはできませんでした。
これがTVの場合は、スマホで選手を探すため試合に集中できなくなりますし、スマホの場合は再生を止める必要があるので、リアルタイムの視聴が出来なくなります。
そうした手間を必要としないのが、ノートパソコンでDAZNを見るメリットです。
おまけに今回利用した「XPS 13」は液晶や音声にこだわりを持ったデバイスで、
4Kのベゼルレスタッチ液晶や、オーディオも高低音に優れる「WAVES MaxxAudio Pro」によるチューニングを行っていますので、臨場感あふれる試合観戦ができます。
だからスポーツ観戦が、これまで以上に捗ります。
軽いので、「ベッドに寝ながら、お腹にパソコンを乗せて視聴」とかも出来ます。
ありがとうXPS 13。
ありがとうDAZN。
終わりに。持ち運びに優れたXPS 13と、DAZNは相性抜群
以上、「XPS 13×DAZNの組み合わせが素晴らしい3つの理由」を紹介しました。
パソコンは慣れてくると、スマホのように自分の手足の延長として使えます。
そのためストレスなくどこでもスポーツ番組にアクセスできる、XPS 13とDAZNにはとても満足しています。
DAZNは、Jリーグや海外サッカーの「ハイライトの質」が、これまた良いんですよ。
隙あれば再生している感じで、今まで以上に多くアンテナを張ることができるようになり感謝しています。
やっぱりスポーツは、見てなんぼですね。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
ありがとうXPS 13。
ありがとうDAZN。
以上、管理人、きむきむでした。
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