Dellの薄型軽量フレームレスパソコン、XPS 13が我が家にやってきました。
しかも「ローズゴールド&アークティック ホワイト」という贅沢なカラーリングです。
昔からこういう、MacBook 12インチみたいなオシャレなラップトップが欲しかったんですよね。
しかもXPS 13は、4Kタッチパネルが搭載。
ああ、物欲が満たされます。
今日はその「開封の儀・フォトレビュー編」です。
興奮を抑えつつ、開封していきましょう。
↓「New XPS 15 2-in-1 フォトレビュー」はこちら。
↓「デル アンバサダー 記事のまとめ」こちら
Dell XPS 13は、デル アンバサダーのモニター機
まず簡単に、XPS 13が我が家に来た背景について説明します。
実はこちら、私が購入したものではなくて、
デル・テクノロジーズ株式会社(Dell)からお借りした「モニター機」
となっております!
デル アンバサダーというプログラムを利用しており、こちらに参加すると
・パソコンのレンタル
・各種イベントの参加
・アンバサダー価格での商品の購入
が可能になります。
パソコンを「メーカーから直接借りることができる」なんて、珍しいですよね。
でも実はデル アンバサダーの登録人数は「1万人」と、かなり多くの方が利用しています。
そのため実際にパソコンをレンタル出来るかどうかはケースバイケースですが、SNSやブログを行っている方は気軽に応募できるのでオススメのサービスです。
特に「学生限定」のモニタープログラムもあるため、こうしたガジェット関連に興味がある方や、これからパソコンを利用していきたいと考えている人は、「ひとまず応募してみる」というのが良いかと思います。
プログラムの詳細は、下記のリンクから確認できます。
↓「New XPS 15 2 in 1 レビュー記事」はこちら
XPS 13 開封の儀・フォトレビュー
では商品の開封を行っていきます。
商品の開封はいつだって特別な気持ちにさせてくれます。
化粧箱は、ダンボールでさらに梱包されています。
取っ手が付いているので、持ち運びも楽ちんです。
ダンボールを外しました。
パソコン本体の化粧箱とのご対面です。
パソコンの色に合わせてか、化粧箱も「ローズゴールド&アークティック ホワイト」の色合いをしており、とてもオシャレな印象を受けます。
さあ、開けてみましょう。
わくわく。
パソコンが取り出しやすいように、ピロピロがついています。
じゃじゃ〜ん!
XPS 13とのご対面です。
なにやら神々しいものを感じます。
ビニールを外しました。
カラーは「ローズゴールド」です。
写真だと表現することはできませんが、ゴールドとも薄いピンク色とも表現できる不思議な色合いをしています。
斜めから見ると、側面がホワイトなのがわかります。
なるほど、これが「ローズゴールド&アークティック ホワイト」というカラーリングなんですね。
ディスプレイを眺めて左側面の端子は、下記のとおりです。
・ウェッジシェイプ ロック スロット (セキュリティスロット)
・2つのThunderbolt™ 3(電力供給およびDisplayPort対応)
・バッテリー ゲージ インジケーター
・スピーカー
USB-A端子は付いていませんが、付属するアダプターを挟めば使用できます。
右側面の端子は、下記のとおりです。
・スピーカー
・MicroSDカード リーダー
・USB-C 3.1(電力供給およびDisplayPort対応)
・ヘッドセット ジャック
MicroSDカード リーダーが付いているのは、良い意味での驚きです。
底面はこのようになっています。
気のせいか底面の方が、ピンクの色合いが強い気がします。
表面はゴールドとも言えますが、底面はピンクよりです。
化粧箱とパソコン本体を比べるとこう。
余計なものが一切入ってないので、化粧箱もとても小さくなりました。
付属品はこちらです。
電源アダプターの他、「Dell Adapter USB-C - USB-A 3.0」が付属しています。
これはありがたい。
ではパソコンの蓋を開けてみましょう。
こちらが4Kタッチパネル搭載のXPS 13です。
液晶は普通に綺麗です。
フレームレスパソコンを謳っていることもあり、ベゼルはこの薄さ。
動画視聴が捗りそうですね。
斜めから写真を撮るとこのような形です。
HDWebカメラも下ではなく中央上部に搭載されているため、より自然な形でビデオ通話が楽しめます。
ローズゴールドの外観。
見ていて飽きが来ません。
ではキーボードを見てみましょう。
XPS 13、予想に反してキーストロークが深め。
この手のモバイルノートパソコンとしてはかなりタイピングがしやすいです。
左側はこんな感じ。
半角全角キーが少し短い気がします。
Caps Lockは点灯します。
右側はこの通り。
カーソルキー(方向キー)の近くに、「PgUp」と「PgDn」があります。
また、もちろんバックライトも搭載されているので暗いところでもタイピングが出来ます。
最後に見ていただきたいのは、XPS 13の軽さ。
なんと、A4のクリアファイルより小さいです。
「こんなに小さいのにタイピングがしやすい」というのは、14インチが主流のノートパソコンにおいて、貴重な存在だと個人的に感じます。
終わりに。ファーストインプレッションは良い感じ
以上、「XPS 13の開封の儀・フォトレビュー」でした
商品を開封して軽く触ってみた結果、かなりの好印象で驚きました。
というのも持ち運びパソコンとして、XPS 13の完成度がかなり高かったからです。
私はモバイルパソコンとして「MacBook Air」やSONY初のウルトラブック「VAIO T」を使っていたので、この手のサイズ感は大好物です(どちらも11.6インチ)
次回はXPS 13を使ってみての「レビュー記事」を投稿します。
また次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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