Ankerは「急速充電器」ながら、「モバイルバッテリー」としても利用ができる「PowerCore Ⅲ Fusion 5000」を発売致しました。
Anker 「PowerCore Ⅲ Fusion 5000」のスペック
PowerCore Ⅲ Fusion 5000 | |
USB-Cポート (出力専用) | 1つ |
USB-Aポート | 1つ |
入力 (AC) | 100〜240V |
出力 (DC) ーUSB-A | 5V 2.4A |
出力 (DC) ーUSB-C | 5V 3A |
出力 (DC) ーUSB-C | 9V 2A |
総電力 | 18W (2ポート時15W) |
PowerIQ 3.0 (Gen2) | ◯ |
USB PD (Power Delivery) | ◯ |
低電流モード | ◯ |
PSE認証 | ◯ |
折りたたみ式プラグ | ◯ |
トラベルポーチ | ◯ |
バッテリー容量 | 4,850 mAh |
充電時間 | 2時間40分 |
製品保証 | 18〜24ヶ月 |
サイズ (幅 × 奥行き × 高さ) | 78 × 30 ×71.5mm |
重量 | 176グラム |
税込み価格 | 3,590円 |
<出典:Amazon>
低電流モードが搭載されているため、
イヤホンやウェアラブル端末のような小型機器でも、最適な電流で充電することが可能となっています。
Anker 「PowerCore Ⅲ Fusion 5000」の魅力
PowerCore Ⅲ Fusion 5000の魅力は、何と言っても
・急速充電器 (最大18Wのフルスピード充電)
・モバイルバッテリー (コンセント内蔵)
の2つの製品が1つになっているところにあります。
例えば、iPhone 11であれば、
30分で最大50%まで充電が可能ですし、
スマホを「充電」しながらモバイルバッテリーも「充電」することができるので、
いちいち「スマホ」と「モバイルバッテリー」を別々に充電する必要がないので管理が非常にラクになります。
また「USB-Aポート」と「USB-Cポート (出力のみ」が1つずつ付いているので、この点も地味に便利です。
カメラやパソコンの周辺機器(マウスなど)はまだUSB-Cポートが付いていない機器も多いので、
自宅にあるケーブルが利用しやすい仕様になっているのは良心的と言えるのではないでしょうか。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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