任天堂スイッチの"プロコン"こと、「Proコントローラー スプラトゥーン2エディション」の開封フォトレビューを行っていきます。
控えめに言って、可愛すぎです。
先日ヨドバシカメラにてNintendo Switch (以下"スイッチ")を購入したのですが、
↓「Nintendo Switch 開封」はこちら↓
サッカーゲームのFIFA20をプレイしたところ(ベスト盤で新品が3,000円でした)
ジョイコンだと劣化が早まりそうだったのでProコントローラー(以下"プロコン")を購入することにしました。
あとフィットボクシングを行う際、ジョイコンを常に手に持つ必要があったので、
いちいちジョイコンをスイッチ本体から取り外すのが面倒くさかったのです。
プロコンは、任天堂から発売されているワイヤレスコントローラーで、
・グリップ型で持ちやすい。
・耐久性がある。
・長時間プレイ可能。
・操作しやすい
という特長があります。
ただ完璧か?と言われるとけしてそうでもなく、
お値段約7,000円とそれなりに高額なコントローラーです。
実際、中華製のスイッチコントローラーならば、約3,000円で購入できますし、
任天堂から公式ライセンスを受けている株式会社ホリのコントローラーも、それに近い価格で購入が可能です。
結構悩んだのですが、
任天堂公式で発売されているプロコンは、サードパーティの製品と違って
・ジャイロ・加速度センサー
・HD振動
・NFC
などに対応しています。
ワイヤレスでプレイすることによる「遅延」や無線での「接続のしやすさ」を考慮して、
結局純正のワイヤレスコントローラーを購入することにしました。
ただ普通に買ってもつまらない。
ということで、購入したのは「スプラトゥーン2エディション」になります!
さっそく開封していきます。
↓「本当に役立つ周辺機器・アクセサリー」はこちら↓
目次
Nintendo Switch Proコントローラーの開封・フォトレビュー
こちらがプロコンの「スプラトゥーン2エディション」の化粧箱です。
Amazonで買うと、マイクロファイバークロスが付属してきます。
ゲームとコラボした特別デザインは、他にも
・Xenoblade2 (ゼノブレイド2) エディション
・大乱闘スマッシュブラザーズSpecial エディション
がありますが、
全体的に品薄・品切れ傾向にあります。
こちらは、化粧箱の裏側。
・セット内容
・充電方法
・接続方法
などが説明されています。
側面は、保証書。
Amazonで買いましたが、特に印字などはありませんでした。
↓「Joy-ConとProコントローラーのバッテリー交換方法」はこちら↓
反対側は、コントローラーの写真です。
箱を開けてみると、中身はこんな感じでした。
梱包を外すと、
・プロコン本体 (JAC-013)
・バッテリー (CTR-003) →本体に内蔵
・USB充電ケーブル (HAC-010)
とのご対面です。
Nintendo Switch Proコントローラーの外観
それではいよいよお楽しみの、「外観チェック」です。
こちらは特別デザインということもあり、
・グリップ部分 → ネオングリーン / ネオンピンク
・グレー部分 → スプラトゥーン2エディションのデザイン
と変更が加えられています。
私はスイッチ本体もどうぶつの森デザインなので、
ジョイコンの色が「淡いパステルグリーンとパステルブルー」です。
そのためカラフルなスプラトゥーン2エディションは、非常に興奮します。
表面への装飾はもちろんですが、
微妙に透けてる(半透明)というのがポイントですね。
このスケルトン。
Appleやカシオ、シャネル、嵐など90年代にブームが起こりますが、
20〜30年経ってまたデザインとして採用されるのは非常に面白いですね。
アップで映すと、映えて良いですね。
ちゃっかり「Switch」のロゴも入っています。
接続端子は変わらず「USB Type-C」
その他にも充電ランプが搭載しており、
底には、プレイヤーランプが搭載しています。
プレイヤーランプは、コントローラー番号を表示してくれます。
そしてプロコンの重さは、249グラム。
「ジョイコン+グリップ」が198グラムなので、50グラムほど重くなっています。
USB充電ケーブルは、1.5メートルの長さで50グラムです。
なにげに「Nintendo」とロゴ入りなので、
USB Type-Cの充電ケーブルが手に入るより、任天堂の商品が手に入ることの方が嬉しかったりします。
Nintendo Switch Proコントローラーを他の端末と比較してみた
それでは、プロコンを「他のガジェット」と比べていきます。
性能的には普通のプロコンと同じなので、
目でデザインを楽しむ感じです。
「ジョイコン+グリップ」だと、結構高さが出ます。
重さもあるので手に持つと安定感があります。
最近のスマホだともっと大きいので、プロコンもスマホサイズですね。
スイッチ本体とプロコンを並べてみます。
やっぱりスイッチ本体と並べるとかなり映えてきますね。
淡いパステルグリーンとパステルブルーのジョイコンと対照的な、
プロコンのビビットなカラーがたまりません。
スイッチのキャリングケースと組み合わせると、こんな感じです。
↓「Switch キャリングケース あつまれどうぶつの森エディション」はこちら↓
普段キャリングケースにスイッチを立て掛けてゲームすることが多いので、
まとめ!スプラトゥーン2エディションはかわいい
以上、「Proコントローラー スプラトゥーン2エディションのフォトレビュー」をご紹介しました。
実際プロコンを使ってみて思いますが、
やはり専用コントローラーは楽ですね。
ジョイコンはジョイコンで
フィットボクシングや太鼓の達人など、ジャイロセンサーや加速度センサーで楽しむゲームに向いていますし、
プロコンは操作性が良く、いろいろストレスが無い感じです。
ゲームに利用できる時間も限られている人も多いので、
手っ取り早くスイッチで最高のゲーム体験を得たいなら、純正のプロコンが最高だと思いました。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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