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【比較】「TCL 10 Lite」と「TCL 10 Pro」の違い【4眼カメラ】

7月31日に発売された「TCL 10 Lite」と「TCL 10 Pro」を比較していきます。

2万円台のTCL 10 Liteが、はたしてどこまでプロモデルに匹敵するのか注目です。

 

きむきむ。
きむきむ。
こんにちは、きむきむです。

 

主に北米を起点として液晶テレビの製造・販売を行っている中国の家電メーカーTCL

最近は日本のAmazonにもその勢力を広げ、

2019年末からは自社スマホを日本で販売することになりました。

 

きむきむ。
きむきむ。
颯爽と現れた第3の刺客、TCL。

 

最近のスマホ界隈といえば、

シャオミのRedmi Note 9Sがかなり世間を騒がしておりますが、

ここに来て対抗馬となる2万円台のスマホがTCLから発売されました。

その名もTCL 10 Liteです。

↓「TCL 10 LiteとRedmi Note 9Sの違い」はこちら↓

【比較】「TCL 10 Lite」とシャオミ「Redmi Note 9S」の違い【2万円台スマホ】7月31日に発売された「TCL 10 L (Lite)」とシャオミ「Redmi Note 9S」を比較していきます。 ...

 

今回はその「TCL 10 Lite」と5月に発売された「TCL 10 Pro」の比較を行います。

知名度こそまだこれからですが、どちらも中々良いスマホです。

さっそく内容を見ていきましょう。

 

「TCL 10 Lite」と「TCL 10 Pro」の違い

TCL 10 Lite TCL 10 Pro
ディスプレイ6.53インチ6.47インチ(曲面有機EL)
解像度2,340 × 1,0802,340 × 1,080
画面占有率91%93%
デザインパンチホール水滴ノッチ
OSTCL UITCL UI
OSのベースAndroid 10Android 10
SoCSnapdragon 665Snapdragon 675
RAM6GB6GB
ストレージ128GB128GB
重量180グラム177グラム
高さ162.2mm158.5mm
75.6mm72.4mm
厚み8.4mm9mm
インカメラ16MP (f/2.2)24MP (f/2.4)
アウトカメラ個数4個4個
超広角8MP (f/2.2)16MP (f/2.4)
広角48MP (f/1.8)64MP (1.79)
ポートレート (深度測定)2MP (f/2.4)
マクロ2MP (f/2.4)5MP (f/2.2)
暗所撮影2MP (f1.8)
レーザーオートフォーカス
バッテリー容量4,000mAh4,520mAh
Gorilla GlassVersion 3Version 5
指紋認証背面
「画面内」指紋認証
顔認証
microSD
ヘッドフォンジャック
Google Play
IEEE 802.11ac
Bluetooth 5.0
USB Type-C
ハイレゾ
HDR10 (広い明るさの幅)
NFC
アイケアモード
SDR-HRDアップコンバート
スマートキー (物理ボタン)
急速充電 (Quick Charge)
リバースチャージ
デュアルSIM (DSDV)
防水・防塵 (IP68)
ワンセグ・フルセグ
Felica (おサイフケータイ)
税込み価格2万6,800円4万9,280円

<出典:Fox Store

TCL 10のLite版とPro版は共通点が多く

・4つのカメラ

・90%以上の画面占有率

・メモリ6GB

・ストレージ128GB

・指紋認証 (背面 or画面内)

・顔認証

・microSD

・ヘッドフォンジャック

・スマートキー (物理ボタン)

といった基本的な機能はどちらも搭載されています。

ただけして全部入りというわけではなく、

・デュアルSIM

・防水・防塵

・Felica (おサイフケータイ)

といった機能は備わっていないため、注意が必要です。

 

きむきむ。
きむきむ。
2万円台の割にProに近い「TCL 10 Lite」のコスパは上々ですな。

 

「TCL 10 Lite」が向いている人

「TCL 10 Lite」が向いている人は、このようなタイプの方です。

・端末価格などコスパを重要視する (税込み2万6,800円)

・背面の指紋認証は必須。

・ディスプレイはキレイな方が良い

TCL 10 Liteは普及モデルのため、性能面ではTCL 10 Proに劣っています

ただ税込み2万6,800円と、TCL 10 Proより2万円以上安い価格ながら

・4つのカメラ

・91%の画面占有率

・指紋認証

・顔認証

・microSD

・ヘッドフォンジャック

・色調再現に優れた高品質なディスプレイ

といった機能が備わっているのは、十分お買い得といえます。

 

きむきむ。
きむきむ。
ちなみに「ぼかし用カメラ」(ポートレート)は、TCL 10 Proには搭載されていません。

 

また背面に指紋認証を搭載しているのも注目です。

今の御時世ですと顔認証は不便なところもありますし、画面内認証に比べて背面による指紋認証は動画がスムーズで安定しています

そのため外での利用環境や5Gが普及するのを見据え、

こうしたコスパモデルを選択するのも中々魅力的に映ります。

 

きむきむ。
きむきむ。
3万円以下のお値段は、頑張れば手が届く価格帯なのでいろいろずるいです。

 

 

「TCL 10 Pro」が向いている人

「TCL 10 Pro」が向いている人は、このようなタイプの方です。

・有機ELディスプレイは必須。

・大画面でも持ちやすいスマホが欲しい (6.4インチ曲面)

・マクロや暗所など「難しい環境」で写真を撮りたい。

・スマホから他の端末を充電したい (リバースチャージ)

・TCLのテレビと連携させたい (赤外線など)

TCL 10 Proは、TCL 10 Liteよりも多くの面でスペックアップされたスマホです。

価格は4万9,280円とミドルレンジながら、

・カメラ性能 (マクロや暗所撮影、レーザーオートフォーカス)

・持ちやすい6.4インチ曲面有機ELディスプレイ (画面占有率93%)

・テレビメーカーの技術を活かした高品質なディスプレイ

→(色差△1未満。液晶テレビにおいて、北米で販売数量1位の経験あり)

・スマートキー (物理ボタンによるカスタマイズ)

・Gorilla Glass 5

といったハードに力を注いでいるスマホです。

 

きむきむ。
きむきむ。
過去に「BlackBerry」や「Palm Phone」、「Alcatel」を手掛けてきたので、さすがです。

 

TCL 10 Liteとの比較でいうと、

差額の2万円で有機EL、カメラ性能、急速充電、端末の持ち安さ(幅が3mm短い曲面液晶)を求める、という感じです。

 

きむきむ。
きむきむ。
処理性能に関しては、どちらもAnTuTu 18万前後とそれほど違いはありません。

 

 

まとめ!コスパの「TCL 10 Lite」。液晶とカメラ性能の「TCL 10 Pro」

以上、「TCL 10 Lite」と「TCL 10 Pro」の違いについて紹介しました。

まとめると

・TCL 10 Lite → 安くて十分な性能のスマホが欲しい。

・TCL 10 Pro → より高品質なディスプレイで写真を楽しみたい。

という内容でした。

TCL 10 Liteは、税込み2万6,800円ながら4つのカメラや画面占有率91%など端末の作りが良いスマホで(メモリ6GB、ストレージ128GB)

TCL 10 Proはさらにスペックが強化された端末です。

価格自体は4万9,280円とミドルレンジに当てはまりますが、

曲面有機ELディスプレイや画面占有率93%のボディに、オートフォーカスに優れ、暗所やマクロ撮影に対応したカメラを積み込みました。

 

きむきむ。
きむきむ。
このあたりはハイエンドスマホに匹敵しますね。

 

あなたはどっち派ですか?

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

管理人、きむきむでした。

 

きむきむ。
きむきむ。
また来てちょ〜!