人気すぎて注文が殺到している「ホットサンドメーカー」を購入いたしました。
これで「朝食」や「おやつ」の質が爆上がり中です。
2020年に「マツコの知らない世界」をテレビで視聴し、
「肉じゃが」や「おでん」など、「残り物」で出来るホットサンドメーカーの「レシピ」を知りました。
それからホットサンドメーカーに興味を持つようになり、
ついに納期2ヶ月の「i-WANO × 燕三条」日本製「ホットサンドメーカー」を手に入れました。
こちらは楽天市場で
・鍋・フライパン
・ホットサンドメーカー
カテゴリー内のリアルタイム/デイリーランキングでも1位に輝いたこともある「ホットサンドメーカー」です。
さっそく商品を見ていきましょう。
目次
i-WANO × 燕三条「ホットサンドメーカー」の開封
それではさっそく、「i-WANO × 燕三条」の「ホットサンドメーカー」を開封していきます。
i-WANOはブランド名で、漢字で書くと「岩野」です。
I want no more (これ以上いらない)の頭文字を取った意味もあります。
包丁など金属加工で有名な新潟県燕三条 (燕市×三条市)で作られており、
よくある輸入物のホットサンドメーカーと違って、耐久性のあるアルミニウム合金で作られています。
梱包は非常にシンプルで、「ホットサンドメーカー」本体と、
・説明書
・LINE@で使えるクーポン
の2点のみ。
説明書にはホットサンドの作り方と
レシピが7つ掲載されています。
1番シンプルなものだと、
材料は
・食パン2枚 (6枚 or 8枚切り)
・バター
・お好みの具材 (ハム / チーズ / ベーコン / レタス / 卵)
調理法として
①食パン2枚の両面にバターを塗る (or サラダ油を少々)
②食パン1枚をホットサンドメーカーに設置し、食材を載せる。
③もう1枚の食パンを載せて、ホットサンドメーカーを閉じる。
④弱火で、片面2〜3分ずつ焼く。
といったやり方が紹介されています。
i-WANO × 燕三条「ホットサンドメーカー」の外観
次に、具体的に「ホットサンドメーカー」の外観を見ていきます。
外にはi-WANOのブランドロゴが印字されています。
主な仕様としては
・本体 → アルミニウム合金 (フッ素樹脂塗膜加工)
・ハンドル → ステンレス / フェノール樹脂
・サイズ → 36.5cm ×16cm
・重量 → 777グラム
となっており、
・直火
・ガス火
・炭火
に対応しています。
取り外して2枚のフライパンとして使用ができるところです。
そのため試しに「ホットサンドメーカー」を買ってみたけれどいまいち使う機会が少ない。
という方も、
予備のフライパンとして活用できると考えれば、「ホットサンドメーカー」を買う後押しになるはずです。
斜めから見ると、このようなビジュアルです。
「ホットサンドメーカー」のロゴには、「i-WANO」のロゴが入っています。
また出来上がったホットサンドは、四方のフチがつながるように焼き上がるため、
中身をこぼさず食べられるのでとても便利です。
「ホットサンドメーカー」を2つに切り離すと、このようになっています。
2つに分けられるので、洗うのが簡単です。
連結部分はただ上部を組み合わせるだけです。
あとは「ホットサンドメーカー」の下部にハンドルクリップが付いているので、
そちらをロックするとうまく焼くことができます。
「ホットサンドメーカー」の重量は、
片面だと368グラム。
両面だと749グラムです。
IHのフライパンが1,000グラムほどなので、それと比べると軽めです。
子供でも十分使える大きさだと思いますが、
サラダ油を使うときは、食パンをセッティングするときにこぼしやすいので注意してください。
i-WANO × 燕三条「ホットサンドメーカー」でコンビニ飯を美味しくする
それでは実際に、「ホットサンドメーカー」を使って調理していきましょう。
今回試しにセブンイレブンで売られている商品を購入し、ホットサンドメーカーで焼き上げることにしました。
まずは鉄板の「クラブハウスサンド」 (378円)
こうなるともう主食というよりもはや「おやつ」。
何個でも食べられます。
クリスピーのピザが好きな方にオススメ。
次に香ばし「3種の濃厚チーズパン」(159円)
風味がかなりよくなり美味です。
このタイプのチーズ入りパンに満足できない方は、「ホットサンドメーカー」でちょっとチーズを溶かすのオススメです。
それ以外にも、写真は撮っていませんが
・栗どら焼き (149)
・カスクート (カマンベール&ロースハム) (354円)
・やみつきになる!スパイス香るカレーパン (129円)
を焼き上げました。
単純に出来立てが一番美味しいとされる料理は、
ホットサンドメーカーで焦げ目を入れるとかなり美味しくなります。
まとめ。燕三条のホットサンドメーカーは、食べ慣れたものをちょっと美味しくするアイテム
以上、「i-WANO × 燕三条」のホットサンドメーカーをご紹介しました。
まとめるとこの「ホットサンドメーカー」は、
・パンの耳までカリカリに焼ける。
・2つに分けられるので、洗うのが簡単。
・フライパンの代わりにもなる。
・食材の残り物や、コンビニ飯も美味しくできる。
・信頼の日本製 (新潟燕三条)
・子供でも持てる約750グラム (片面370グラム)
・自宅やアウトドア(キャンプ/バーベキュー)で使える。
という内容でした。
燕三条の「ホットサンドメーカー」は、我が家の食の満足度を高めてくれたので、非常に気に入っています。
よかったらぜひお試しください。
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
管理人、きむきむでした。
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